川島鈴遥主演 長崎を舞台にした姉妹の青春ロードムービー 森田想出演 「いろは」公開決定

映画スクエア

 川島鈴遥が主演し、森田想が共演する映画「いろは」が、2026年5月8日より長崎で先行公開、5月22日より全国順次公開されることが決まった。

 「いろは」は、ノスタルジックな長崎で巻き起こる”ドロドロのダメ男巡り”と”ヒリつく姉妹の絆”を描いた、不透明な時代を生きる姉妹の青春ロードムービー。実家の茶舗を手伝いながら“揺らぎのない日々”を送る妹・伊呂波(川島鈴遥)と、自由奔放で妊娠をきっかけに帰省した姉・花蓮(森田想)が、長崎を横断する子供の父親探しの旅を描く。

 主人公・伊呂波を演じるのは川島鈴遥。消極的で内向的なヒロインの揺れ動く心情を繊細に体現した。姉・花蓮役を演じる森田想は、自由奔放に見えながらも、心の奥に不安と孤独を抱えた26歳の女性を演じている。母・和葉役に鶴田真由、民宿の女将役に遠藤久美子らが脇を固めている。監督は長崎県佐世保市出身の横尾初喜。長崎の海や坂道、港町の空気感を背景に、等身大の青春を描き出している。

 川島鈴遥らのコメントも公開された。コメントは以下の通り。

【コメント】

■川島鈴遥(時田伊呂波 役)
主人公のいろはを演じました、川島鈴遥です。
皆様にお届けできること、とても嬉しいです。
“自分らしくあること”をいろはとして、そして演じる私自身も忘れずに、毎日、役と共に色んなものに向き合いながら撮影をし、完成に向かっていったように思います。
愛ある監督やスタッフさん、キャストの皆さん、そして長崎のロケーションの中での撮影は、とても濃密でご褒美のような時間でした。
あの時、あの瞬間の全てを込めた作品です。
「いろは」が沢山の方の目に触れ、力強く、そして優しく、皆さんの心に届きますように。

■森田想(時田花蓮 役)
いろはの姉、花蓮を演じました森田想です。内に籠りがちで見ていてもどがしい、いろは。彼女を姉として自由奔放に振り回すつもりが、一緒になって揺さぶられて悩んで成長していく。そんなちぐはぐな姉妹のお話を、鈴遥ちゃんと向き合うことで本当の人生の時間軸のように感じた不思議な日々でした。完成した作品を観て、側からは小さな粒に思えるような葛藤であっても、うまく言葉に出来ない大きな愛情が姉妹2人を繋いでいた気がします。温かく見守って下さる皆さんと劇場でお会い出来ますように。監督そしてキャスト・スタッフの皆さん、ご協力頂いた長崎の皆さんに感謝致します。お楽しみに!

■横尾初喜(監督)
地元長崎で、映画を撮り続けようと決めた2019年の「こはく」から、3作目になりました。
長崎のたくさんの方々と触れ合う中で生まれた映画「いろは」です。世界へ届きますように。

【作品情報】
いろは
2026年5月22日(金)より、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開、5月8日(金)長崎先行公開
配給:BLUE .MOUNTAIN
©2026 BLUE.MOUNTAIN

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