愛のまなざしを

愛のまなざしを
公開年
2021年
製作国
日本
監督
万田邦敏
出演
仲村トオル、杉野希妃、斎藤工、中村ゆり、藤原大祐、ベンガル、森口瑤子、片桐はいり
「愛のまなざしを」は、亡き妻に囚われて生きる精神科医と彼の前に現れる女性を描いた作品。2人は激しく求め合うが、女には別の顔があった。強烈な自我を持つ女性を軸に狂気ともいえる愛を描いてきた万田邦敏監督が、「UNloved」「接吻」に続き共同脚本の万田珠実と三度目のタッグを組んだ、愛の三部作の最終章。愛の本質を見つめ、人間の性とエゴをあぶりだした愛憎サスペンスとなっている。
 
 精神科医の貴志を演じたのは、「UNloved」「接吻」でキーパーソンを演じた仲村トオル。貴志からの愛を渇望する女性・綾子役は、監督・プロデューサーとしても精力的に活動する杉野希妃が演じ、女の業を表現している。綾子の登場により翻弄されるも真実をつかもうとする貴志の義弟・内山茂役を斎藤工が演じるほか、6年前に亡くなった貴志の妻・薫に中村ゆり、貴志の息子・祐樹役に藤原大祐が顔をそろえる。藤原はオーディションで役をつかみ、本作で映画デビューを飾っている。そのほか、片桐はいり、ベンガル、森口瑤子らが脇を固める。

2021年11月12日(金)より渋谷ユーロスペース、池袋シネマ・ロサ、キネカ大森、イオンシネマ他にて全国順次公開
配給:イオンエンターテイメント 朝日新聞社 和エンタテインメント
(c) Love Mooning Film Partners
ニュース 愛のまなざしを

亡き妻に囚われて生きる男と愛に飢えた女 出会った2人の歯車が狂っていく 「愛のまなざしを」特報

「愛のまなざしを」の写真をもっと見る  11月12日に劇場公開される、「U・・・Nloved」「接吻」に続く万田邦敏監督による愛の三部作の最終章となる映画「愛のまなざしを」の、特報映像が公開された。  公開された特報映像では、妻を亡くした精神科医の貴志が愛に飢えていた女性・綾子を診察する様子、やがて関係を持つようにな・・・
ニュース 愛のまなざしを

亡き妻に囚われて生きる仲村トオル 出会った女性との愛憎描く 「愛のまなざしを」11月公開決定

「愛のまなざしを」の写真をもっと見る  「UNloved」「接吻」に続く万・・・田邦敏監督による愛の三部作の最終章となる映画「愛のまなざしを」の公開日が、11月12日に決まった。  「愛のまなざしを」は、亡き妻に囚われて生きる精神科医と彼の前に現れる女性を描いた作品。2人は激しく求め合うが、女には別の顔があった。強烈・・・

亡くなった妻に囚われ、夜ごと精神安定剤を服用する精神科医・貴志(仲村トオル)のもとに現れたのは、モラハラの恋人に連れられ患者としてやってきた綾子(杉野希妃)。恋人との関係に疲弊し、肉親の愛に飢えていた彼女は、貴志の寄り添った診察に救われたことで、彼に愛を求め始める。いっぽう妻(中村ゆり)の死に罪悪感をいだき、心を閉ざしてきた貴志は、綾子の救済者となることで、自らも救われ、その愛に溺れていく。しかし、二人のはぐくむ愛は執着と嫉妬にまみれ始め、貴志の息子・祐樹(藤原大祐)や義父母との関係、そしてクリニックの診察にまで影響が及んでいく。そんな頃、義弟・茂(斎藤工)から綾子の過去について知らされ、さらに妻の秘密までも知ることとなり、貴志は激しく動揺する。自身の人生がぶれぬよう、こらえてきた貴志のなかで大きく何かが崩れていく。失った愛をもう一度求めただけなのに、その渦の中には大きな魔物が存在し、やがて貴志の人生を乗っ取り始める。かたや綾子は、亡き妻にいまだ囚われる貴志にいらだち、二人の過去に激しい嫉妬をいだく。彼女は貴志と妻の愛を越え、極限の愛にたどりつくために、ある決断を下す。
新着コンテンツ