Shari

Shari
公開年
2021年
製作国
日本
監督
吉開菜央
出演
「Shari」は、数十年に一度の少雪に見舞われた2020年の冬の北海道斜里町を舞台に、突如謎の”赤いやつ”が姿を現す、”摩訶不思議なほんとのはなし”を描き出した作品。監督はカンヌ国際映画祭に正式招待された「Grand Bouquet」のほか、米津玄師「Lemon」のミュージックビデオの出演・振付でも知られる吉開菜央。身体表現を追求した多様な映像作品を手掛けてきた吉開にとって初の長編作品となる。撮影は、初の映画撮影となる写真家の石川直樹が手掛けている。

2021年10月23日(土)よりユーロスペース・アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開
配給:ミラクルヴォイス
(C)2020 吉開菜央 photo by Naoki Ishikawa
ニュース Shari

北海道斜里町に謎の”赤いやつ”が出現 映画「Shari」予告編

「Shari」の写真をもっと見る  10月23日より劇場公開される、北海道・・・の斜里町を舞台にした映画「Shari」の、予告編が公開された。  公開された予告編では、「私が斜里に来て初めて鹿肉を食べた日、目が冴えてしまって全然眠れなかった。」という、監督を務める吉開菜央の声で始まる。自然・獣・人間がせめぎあって暮ら・・・

羊飼いのパン屋、鹿を狩る夫婦、海のゴミを拾う漁師、秘宝館の主人、家の庭に住むモモンガを観察する人。彼らが住むのは、日本の最北に位置する知床半島。希少な野生動物が人間と共存している稀有な土地として知られ、冬にはオホーツク海沿岸に流氷がやってくる。だが、2020年、この冬は雪が全然降らない。流氷も、なかなか来ない。地元の人に言わせれば、「異常な事態」が起きている。 そんな異変続きの斜里町に、今冬、突如現れた「赤いやつ」。そいつは、どくどくと波打つ血の塊のような空気と気配を身にまとい、いのちみなぎる子どもの相撲大会に飛び込む。
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