2021年劇場公開 最新おすすめホラー映画はこれだ! 【飯塚克味のホラー道】

ハロウィン KILLS (C)UNIVERSAL STUDIOS

 いつの時代も見る人を怖がらせ、そして楽しませ続けてくれるホラー映画。WOWOW「最新映画情報 週刊Hollywood Express」のディレクターで映画&DVDライターの飯塚克味さんが、おすすめ最新ホラー映画をピックアップ!

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「マリグナント 狂暴な悪夢」 ”つまらなかったら、映画見るのを止めた方がいい” それくらい最高

飯塚克味のホラー道 第8回「マリグナント 狂暴な悪夢」  映画館で上映後、・・・前を歩いていた男性二人組が「この映画がつまらなかったら、もう映画見るのを止めた方がいいよ」と言っていたのを耳にした。今回の『マリグナント 狂暴な悪夢』はそれくらい最高な一本である。  監督はジェームズ・ワン。ホラーファンには『ソウ』『死霊・・・
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「ハロウィン KILLS」 ここまで社会の闇をえぐり出せるのかと震撼 【飯塚克味のホラー道】

  飯塚克味のホラー道 第7回「ハロウィン KILLS」   ・・・日本にハロウィンが定着したのはいつの頃だろう?『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(93年)が公開された90年代あたりからだったと思うのだが、ジョン・カーペンター監督の『ハロウィン』(78年)が日本で公開されたのは79年夏。まだまだハロウ・・・
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「キャンディマン」 衝撃のラストを観たら、続きにも期待せずにはいられない! 【飯塚克味のホラー道】

飯塚克味のホラー道 第6回「キャンディマン」  『ゲット・アウト』『アス』・・・で大ヒットを飛ばし、ホラー映画界に新風を吹き込んだジョーダン・ピールの新作がやってくる。今回は、監督はせず、製作・共同脚本という立ち位置だが、それでも完成度の高い作品に仕上げてしまうあたりは、さすがという他ないだろう。その新作とは『キャンデ・・・
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「クライモリ」 捜索する父親を描くことで立体感 ちょっとの工夫でリブート成功 【飯塚克味のホラー道】

飯塚克味のホラー道 第5回「クライモリ」  2003年に公開され、その後、・・・6作ものシリーズ作を生んだ『クライモリ』がリブートされた。訳あって、山奥の道に迷い込んだ若者たちが、そこに人知れず暮らす、人食い連中に襲われるというストーリー。『ターミネーター』シリーズの視覚効果で知られるスタン・ウィンストンがプロデューサ・・・
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「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」 悪魔だけではなく、病とも戦うのは大変! 【飯塚克味のホラー道】

飯塚克味のホラー道 第4回「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」  『アナベル・・・』関連などスピンオフばかりで、肝心のシリーズ作としては2016年の第2作『死霊館 エンフィールド事件』以来、5年ぶりとなる『死霊館』シリーズの第3作がついに日本公開。ファンの期待は嫌でも膨らむところだが、期待半分、不安半分な人も多いのではな・・・
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「スパイラル:ソウ オールリセット」 過去作を見ていても、いなくても楽しめる 【飯塚克味のホラー道】

飯塚克味のホラー道 第3回「スパイラル:ソウ オールリセット」  2004・・・年に『ソウ』が公開された時、誰もがその斬新な設定に驚きを隠せなかった。薄汚い部屋に、離れて手錠をかけられた男が二人。彼らの間には一人の死体が横たわっている。二人はなぜ、ここにいるのか?閉じ込めた犯人の目的は?死体は一体何者なのか?密室型のミ・・・
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あの衝撃から22年 シャマラン監督「オールド」も、しっかりオチは付いている 【飯塚克味のホラー道】

飯塚克味のホラー道 第2回「オールド」  M・ナイト・シャマラン監督の映画・・・はクセになる。「どうせ大したオチもないんだろう」と思いつつ、なぜか毎回見る気にさせてくれるのだ。そんな彼が22年前の1999年に放った『シックス・センス』は間違いなく傑作だった。幽霊が見えるという少年を担当することになる精神科医のドラマで、・・・
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「ドント・ブリーズ2」の老人は「T2」のシュワだ! 【飯塚克味のホラー道】

飯塚克味のホラー道 第1回「ドント・ブリーズ2」  ホラーと言うお題を頂い・・・たものの、いきなりホラーとは言い難い作品を紹介することになってしまった。とは言え、前作『ドント・ブリーズ』は間違いなくホラーであったのだから、ちょっとややこしい。  前作のあらすじはこうだ。ケチなコソ泥の若者3人が、地下に大金を隠している・・・
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