最新おすすめホラー映画はこれだ! 【飯塚克味のホラー道】

ハロウィン KILLS (C)UNIVERSAL STUDIOS

 いつの時代も見る人を怖がらせ、そして楽しませ続けてくれるホラー映画。WOWOW「最新映画情報 週刊Hollywood Express」のディレクターで映画&DVDライターの飯塚克味さんが、おすすめ最新ホラー映画をピックアップ!

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「処刑山 -デッド卍スノウ-」 CGに頼らない特殊効果のすばらしさ 続編も注目 【飯塚克味のホラー道】

© 2021 Silva Mysterium, Hobab, Fi・・・lm i Väst 飯塚克味のホラー道 第18回「処刑山 -デッド卍スノウ-」  今回紹介するのは、2010年に日本で公開されたゾンビ映画。なぜか今になってブルーレイ化されたのだが、これを出したいと思っていたメーカーの担当・・・
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「ハッチング ―孵化―」 うごめく人間の闇の感情 楳図かずお作品に近い世界観 【飯塚克味のホラー道】

© 2021 Silva Mysterium, Hobab, Fi・・・lm i Väst 飯塚克味のホラー道 第17回「ハッチング ―孵化―」  今回紹介するのは、フィンランドで生まれた北欧ホラーである。ここ最近の作品でも『ぼくのエリ 200 歳の少女』(2008)や『ボーダー 二つの世界』・・・
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「TITANE/チタン」 あなたの好みに合うか? 冒険的な映画体験になるはず 【飯塚克味のホラー道】

© KAZAK PRODUCTIONS – FRAKA・・・S PRODUCTIONS – ARTE FRANCE CINEMA – VOO 2020 飯塚克味のホラー道 第16回「TITANE/チタン」  2021年、2年ぶりに行われた第74回カンヌ国際映画祭で、最・・・
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「リーインカーネーション」 人は死んだらどうなるのか 人類の疑問に一つの答え 【飯塚克味のホラー道】

(C) 1974 BING CROSBY PRODUCTIONS. ALL ・・・RIGHTS RESERVED. 飯塚克味のホラー道 第15回「リーインカーネーション」  人は死んだら、どうなるのか?意識や記憶が一体になった魂はどこへ行くのか?人類共通の疑問に、一つの答えを提示したのが1974年に製作され、19・・・
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「ポゼッサー」 ブランドン・クローネンバーグが敢えて父親に近いフィールドで 【飯塚克味のホラー道】

©2019,RHOMBUS POSSESSOR INC,/ROOK・・・ FILMS POSSESSOR LTD. All Rights Reserved. 飯塚克味のホラー道 第14回「ポゼッサー」  『ゴーストバスターズ/アフターライフ』のジェイソン・ライトマン監督や、『マンディ 地獄のロード・ウォ・・・
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隠れた名作「墜落大空港」 圧巻の飛行機墜落シーン ムード満点の不可思議な展開 【飯塚克味のホラー道】

(C) 1981 RIACI INVESTMENTS PTY. LTD. A・・・LL RIGHTS RESERVED. 飯塚克味のホラー道 第13回「墜落大空港」  このページをご覧になっている人ならご存知かと思うが、『ホラー・マニアックス』という毎年ホラー映画をリリースしているソフトのシリーズがある。スタート・・・
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「アントラーズ」 ホラー好きにはもちろん、社会派ドラマが好きな方も是非 【飯塚克味のホラー道】

『アントラーズ』 ディズニープラス「スター」で配信中 © 2019・・・ Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved. 飯塚克味のホラー道 第12回「アントラーズ」  全米で3週連続ベスト10入りを果たしたモンスターホラーが、日・・・
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「サイコ・ゴアマン」 閉塞感が漂う世界に風穴を開ける、大玉花火のような一本 【飯塚克味のホラー道】

  飯塚克味のホラー道 第11回「サイコ・ゴアマン」  昨年の・・・夏に公開され、一部のファンに熱烈歓迎されたホラー・コメディ『サイコ・ゴアマン』がついにソフト化された。といっても公開規模も小さかったし、かなり偏った人向けの作品なので、興味のある人がどれほどいるのか、ちょっと気になるところでもある。だが、こ・・・
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「マニアック・ドライバー」 無駄を一切排除した狂った内容のジャーロ作品 【飯塚克味のホラー道】

  飯塚克味のホラー道 第10回「マニアック・ドライバー」  ・・・このサイトを読まれている方は光武蔵人監督をご存じだろうか?アメリカをベースに活動していて、2004年に密室劇のサスペンス『モンスターズ』で長編デビューを果たしてからは、主演も兼ねた『サムライ・アベンジャー/復讐剣盲狼』(2009年)、女暗殺・・・
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「ラストナイト・イン・ソーホー」 エドガー・ライト待望の新作は新タイプの映画 【飯塚克味のホラー道】

  飯塚克味のホラー道 第9回「ラストナイト・イン・ソーホー」 ・・・  今回、紹介する『ラストナイト・イン・ソーホー』の監督はエドガー・ライト。最近、どんどんメジャーになっているが、規模が大きくなっても初心を失うことのない信頼できる作り手の一人だ。注目を浴びることになったのは、盟友サイモン・ペッグと組んだ『・・・
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「マリグナント 狂暴な悪夢」 ”つまらなかったら、映画見るのを止めた方がいい” それくらい最高

飯塚克味のホラー道 第8回「マリグナント 狂暴な悪夢」  映画館で上映後、・・・前を歩いていた男性二人組が「この映画がつまらなかったら、もう映画見るのを止めた方がいいよ」と言っていたのを耳にした。今回の『マリグナント 狂暴な悪夢』はそれくらい最高な一本である。  監督はジェームズ・ワン。ホラーファンには『ソウ』『死霊・・・
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「ハロウィン KILLS」 ここまで社会の闇をえぐり出せるのかと震撼 【飯塚克味のホラー道】

  飯塚克味のホラー道 第7回「ハロウィン KILLS」   ・・・日本にハロウィンが定着したのはいつの頃だろう?『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』(93年)が公開された90年代あたりからだったと思うのだが、ジョン・カーペンター監督の『ハロウィン』(78年)が日本で公開されたのは79年夏。まだまだハロウ・・・
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「キャンディマン」 衝撃のラストを観たら、続きにも期待せずにはいられない! 【飯塚克味のホラー道】

飯塚克味のホラー道 第6回「キャンディマン」  『ゲット・アウト』『アス』・・・で大ヒットを飛ばし、ホラー映画界に新風を吹き込んだジョーダン・ピールの新作がやってくる。今回は、監督はせず、製作・共同脚本という立ち位置だが、それでも完成度の高い作品に仕上げてしまうあたりは、さすがという他ないだろう。その新作とは『キャンデ・・・
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「クライモリ」 捜索する父親を描くことで立体感 ちょっとの工夫でリブート成功 【飯塚克味のホラー道】

飯塚克味のホラー道 第5回「クライモリ」  2003年に公開され、その後、・・・6作ものシリーズ作を生んだ『クライモリ』がリブートされた。訳あって、山奥の道に迷い込んだ若者たちが、そこに人知れず暮らす、人食い連中に襲われるというストーリー。『ターミネーター』シリーズの視覚効果で知られるスタン・ウィンストンがプロデューサ・・・
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「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」 悪魔だけではなく、病とも戦うのは大変! 【飯塚克味のホラー道】

飯塚克味のホラー道 第4回「死霊館 悪魔のせいなら、無罪。」  『アナベル・・・』関連などスピンオフばかりで、肝心のシリーズ作としては2016年の第2作『死霊館 エンフィールド事件』以来、5年ぶりとなる『死霊館』シリーズの第3作がついに日本公開。ファンの期待は嫌でも膨らむところだが、期待半分、不安半分な人も多いのではな・・・
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「スパイラル:ソウ オールリセット」 過去作を見ていても、いなくても楽しめる 【飯塚克味のホラー道】

飯塚克味のホラー道 第3回「スパイラル:ソウ オールリセット」  2004・・・年に『ソウ』が公開された時、誰もがその斬新な設定に驚きを隠せなかった。薄汚い部屋に、離れて手錠をかけられた男が二人。彼らの間には一人の死体が横たわっている。二人はなぜ、ここにいるのか?閉じ込めた犯人の目的は?死体は一体何者なのか?密室型のミ・・・
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あの衝撃から22年 シャマラン監督「オールド」も、しっかりオチは付いている 【飯塚克味のホラー道】

飯塚克味のホラー道 第2回「オールド」  M・ナイト・シャマラン監督の映画・・・はクセになる。「どうせ大したオチもないんだろう」と思いつつ、なぜか毎回見る気にさせてくれるのだ。そんな彼が22年前の1999年に放った『シックス・センス』は間違いなく傑作だった。幽霊が見えるという少年を担当することになる精神科医のドラマで、・・・
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「ドント・ブリーズ2」の老人は「T2」のシュワだ! 【飯塚克味のホラー道】

飯塚克味のホラー道 第1回「ドント・ブリーズ2」  ホラーと言うお題を頂い・・・たものの、いきなりホラーとは言い難い作品を紹介することになってしまった。とは言え、前作『ドント・ブリーズ』は間違いなくホラーであったのだから、ちょっとややこしい。  前作のあらすじはこうだ。ケチなコソ泥の若者3人が、地下に大金を隠している・・・
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