北海道斜里町に謎の”赤いやつ”が出現 映画「Shari」予告編

映画スクエア

「Shari」の写真をもっと見る

 10月23日より劇場公開される、北海道の斜里町を舞台にした映画「Shari」の、予告編が公開された。

 公開された予告編では、「私が斜里に来て初めて鹿肉を食べた日、目が冴えてしまって全然眠れなかった。」という、監督を務める吉開菜央の声で始まる。自然・獣・人間がせめぎあって暮らす斜里町は、“40年に一度の少雪”に見舞われていた。「なんか起きるのかなとか思いますよね」と口にする住民。そこに、血や肉を彷彿とさせる異形の謎の“赤いやつ”が突然登場し、子供相撲に挑む。空想と現実が交錯する予告編となっている。

 「Shari」は、数十年に一度の少雪に見舞われた2020年の冬の北海道斜里町を舞台に、突如謎の”赤いやつ”が姿を現す、”摩訶不思議なほんとのはなし”を描き出した作品。監督はカンヌ国際映画祭に正式招待された「Grand Bouquet」のほか、米津玄師「Lemon」のミュージックビデオの出演・振付でも知られる吉開菜央。身体表現を追求した多様な映像作品を手掛けてきた吉開にとって初の長編作品となる。撮影は、初の映画撮影となる写真家の石川直樹が手掛けている。

北海道斜里町に謎の”赤いやつ”が出現 映画「Shari」予告編

【作品情報】
Shari
2021年10月23日(土)よりユーロスペース・アップリンク吉祥寺ほか全国順次公開
配給:ミラクルヴォイス
(C)2020 吉開菜央 photo by Naoki Ishikawa

  • 作品

Shari

公開年 2021年
製作国 日本
監督  吉開菜央
出演  
新着コンテンツ