クリス・ヘムズワースVSバリー・コーガン タイプの違う強盗の全面対決 「クライム101」本編映像

映画スクエア

 2026年2月13日に日米同時公開される、クリス・ヘムズワースとマーク・ラファロが主演するクライム・アクション映画「クライム101」から、クリス・ヘムズワース演じる完全犯罪を行う強盗と、バリー・コーガン演じる怖いもの知らずのストリートキッズの、対決シーンが公開された。

 公開されたのは、疲弊し切ったオーマン(バリー・コーガン)がコンビニの通路で倒れ込んでいるところへ、余裕のデーヴィス(クリス・ヘムズワース)が「誰に雇われた?雇い主を言え!」と迫るシーン。オーマンは、「あっちへ行け!」とその辺にある缶詰を投げつける。すると、デーヴィスも缶詰を投げ返し、「言え!」とさらに迫る。「仕事ないから探してる最中」とオーマンが適当に話し出すと、「それで?」と続きを促すデーヴィス。「ホテルとか、おもてなしの仕事をしようかな・・・」とオーマンはシラをきるが、いら立ち始めたデーヴィスは、「奴に、なんて言われた!?誰に雇われた!答えろ!」とたたみかける。

 オーマンが答えずにいると、デーヴィスはオーマンのえり首をつかんで冷蔵庫へたたきつけ、「何を頼まれた!奴になんて言われた!聞かれたことに答えろ」とさらにヒートアップする。怖いもの知らずのオーマンは、デーヴィスにキスするそぶりをし、しまいにはデーヴィスの手に思いきり噛みつくも、デーヴィスはその屈強な拳で顔面を強打する。緻密型と本能型という、まったくタイプの違う強盗同士の全面対決が描き出されている。

 「クライム101」は、ロサンゼルスを舞台に、独自のルールに従い完全犯罪を行うデーヴィス(クリス・ヘムズワース)と、姿なき犯罪者の手がかりを追う刑事ルー(マーク・ラファロ)を描いたクライムアクション・スリラー。アメリカ西海岸線を走るハイウェー101号線上で、数百万ドルの宝石が消える強盗事件が多発する。4年にも及ぶデーヴィスの犯行は一切のミスがなく完璧だったが、人生最大の大金を得るために高額商品を扱う保険会社に勤めるシャロンに接触し、共謀を持ちかけたことから思わぬほころびを見せ始める。1100万ドルの宝石をターゲットに、シャロンとの裏取引は成功したかのように見えたが、犯罪組織からの追跡や警察内部の陰謀、そしてルー刑事の執拗な捜査網にそれぞれの思惑が絡み合い、デーヴィスの完璧だった犯罪計画とルールが崩れていく。

 原作は、現代アメリカを代表する犯罪小説の巨匠でベストセラー作家のドン・ウィンズロウの「犯罪心得一の一」(クライム101) 。「アベンジャーズ/エンドゲーム」以来の共演となるクリス・ヘムズワースとマーク・ラファロが、名作「ヒート」を彷彿とさせる強盗VS刑事の息詰まる対決を見せる。他に、ハル・ベリー、バリー・コーガン、ニック・ノルティ、モニカ・バルバロらが顔をそろえる。監督・脚本を手掛けるのは、「アメリカン・アニマルズ」のバート・レイトン。

【作品情報】
クライム101
2026年2月13日(金) 全国の映画館で公開

新着コンテンツ