思春期の少年の体内で繰り広げられる、精子たちの大冒険 「スペルマゲドン 精なる大冒険」本ポスター

映画スクエア

 2025年2月13日より劇場公開される、精子の世界を描いたノルウェー発のアニメーション映画「スペルマゲドン 精なる大冒険」の本ポスターが公開された。

 ポスタービジュアルでは、まるで宇宙を思わせる壮大な空間を舞台に、光り輝く卵子を目指して突き進む精子たちの大冒険が切り取られている。主人公イェンスの体内で奮闘するのは、ちょっぴり頼りない精子シメンと、勝気でまっすぐな相棒カミラ。希望に満ちた表情で前へ前へと進む2人の姿が、物語の始まりを予感させるデザインとなっている。その周囲には、シメンたちが通う学校の教授や個性豊かな同級生、スーツに身を包んだ怪しげな3人組、さらには脳や大腸菌、どこかで見覚えのあるボディースーツ姿で腕から攻撃を繰り出す精子まで、クセ者ぞろいのキャラクターが勢ぞろいしている。

 あわせて公開された、ラランドのニシダが精子役を務める吹き替え版の本予告では、思春期真っただ中のさえない青年イェンスの日常と、平凡な毎日を送る精子たちの姿が映し出される。しかし、精子たちの生ぬるい日々は、気になる女の子リサとキスした瞬間から一気に変わる。平穏は終わりを告げ、運命を懸けた戦いの幕が切って落とされる。いよいよ始まるのは、ゴールを争うライバルの数はまさかの10億の、”セイシの未来”を賭けたガチンコレース。精子の世界では、“スペルマゲドン”と呼ばれる未曾有のサバイバルが勃発し、過酷な争いが繰り広げられていく。さらに、圧倒的な歌唱力で物語を加速させるミュージカルシーンも収められている。

 「スペルマゲドン 精なる大冒険」は、思春期真っただ中の少年の体内で繰り広げられる、精子たちの命がけの大冒険を描いた作品。精子たちが歌い踊り、大暴走するアドベンチャーが繰り広げられる。監督はデヴィッド・ハーバー主演のクリスマス・アクション「バイオレント・ナイト」のトミー・ウィルコラと、ノルウェーのアニメ映画界で活躍するラスムス・A・シーヴァートセン。10代のカップルの“初めてのチョメチョメ”と、外の世界を求める10億もの精子たちの命がけの大冒険を、ミュージカル・ナンバーとともに描いた、ユーモア満載のアニメーション映画となっている。

【作品情報】
スペルマゲドン 精なる大冒険
2026年2月13日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
配給:シンカ
2024©74 ENTERTAINMENT AS

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