佐賀を舞台に生きづらさを抱えるすべての人に贈る青春映画 地域発信型ムービー「つ。」公開決定

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 佐賀映画制作プロジェクトチームが製作した長編映画「つ。」が、2024年2月24日より劇場公開されることが決まった。

 「つ。」は、佐賀の方言で「かさぶた」を意味する。ままならない日常から逃げ出した主人公が自分の居場所を求め、悩み、空っぽになって傷ついた先にできたかさぶた。そこには「傷を負うことが新しい自分をつくる」というメッセージが込められ、うまくいかない日常や、他人との比較、将来への不安など、生きづらいと感じているすべての人へ向けた、逃げることや負けることを肯定する”曇り空”の青春映画となっている。

 佐賀映画制作プロジェクトは、世界で活躍するプロの映画人と、業界未経験の地元学生や佐賀県ゆかりのスタッフで共同製作した地域発信型ムービー。「つ。」は、全編を佐賀県内でロケ撮影し、佐賀にゆかりのある人々がキャストとして出演している。「シン・ゴジラ」の助監督をはじめ国内外のCMやドラマを手がけるÜ Inose がメガホンを取り、指導を重ねながら学生スタッフたちとともに作り上げた。

【作品情報】
つ。
2024年2月24日(土)より新宿K ’scinema ほか全国順次ロードショー
配給:ミカタ・エンタテインメント
© 2023 佐賀映画制作プロジェクトチーム

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