映画スクエア
2026年5月8日より劇場公開される、ファンタジーアクション映画「レッド・ソニア/反逆の剣」から、場面写真と芸人の紅しょうががナレーションを担当した本予告が公開された。
場面写真では、シンボルである銀のビキニアーマーをまとった赤髪の女戦士レッド・ソニア(マチルダ・ルッツ)が、ダムナティと呼ばれる囚われの戦士たちとともに、激闘に身を投じる姿が捉えられている。さらに、ソニアが暮らす森の自然や動物を容赦なく破壊していく暴君のドレイガン皇帝(ロバート・シーアン)が本を抱え、不敵な笑みを浮かべる意味深な瞬間も切り取られている。
本予告は、芸人の紅しょうがナレーションを担当している。“紅”の伝説と「紅しょうが」の“紅”をかけてのオファーに、熊元は「まさかこの映画に出ている人たちは「気ぃつけや~!」なんてナレーションが付いているとは思ってないはず(笑)」「関西の強い女子だとこういう感じになるよというのが出せて良かった」とコメント。稲田は収録中の熊元を見て「ナレーションのみでも手振りつけるんや」と、これまで知らなかった事実について明かしている。その熊元は「声だけではやってないです。手まで付けると変わってくるんで」と動きを付けて感情を乗せることを大切にしたと語っている。
「レッド・ソニア/反逆の剣」の舞台は、有史以前のハイボリア時代。蛮族王の侵攻で故郷を失った女戦士ソニア(マチルダ・ルッツ)は、ヒルカニアの森でひっそりと生き延びていた。だが森に異変が起き、彼女は自然を蹂躙しながら勢力を広げる皇帝ドレイガン(ロバート・シーアン)の陰謀に巻き込まれていく。捕らえられたソニアは都の闘技場へ送られ、ダムナティと呼ばれる囚われの戦士たちとともに怪物との死闘を強いられる。過酷な運命の中で、彼女の反撃が始まろうとしていた。
「レッド・ソニア」は、ロバート・E・ハワードによる英雄譚「英雄コナン」シリーズを起源に、1970年代以降はコミックで再解釈され、人気を獲得してきた。1985年にはリチャード・フライシャー監督による映画版が公開され、ブリジット・ニールセンとアーノルド・シュワルツェネッガーが競演。その後もレッド・ソニアのキャラクターは進化を続け、コミックを中心により強靭で人間的なサバイバー像へと深化してきた。監督を「サイレントヒル:リベレーション」などのM・J・バセットが務め、マチルダ・ルッツが主演を務めている。
【作品情報】
レッド・ソニア/反逆の剣
2026年5月8日(金)より、新宿バルト9ほか全国公開
配給:クロックワークス
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