映画スクエア
第76回ベルリン国際映画祭フォーラム部門に正式出品され、国際映画批評家連盟(FIPRESCI)賞を受賞した映画「チルド」が、2026年7月17日より劇場公開されることが決まった。
「チルド」は、コンビニを舞台としたホラー映画。コンビニというルーティーン化された小さな社会の中で起きたささやかなゆがみをきっかけに、外の世界も終わりに向かっていく。主演は、「ヒミズ」「寄生獣」「爆弾」などの染谷将太。「寝ても覚めても」「極悪女王」などの唐田えりか、「古畑任三郎」シリーズなどの西村まさ彦、「ミーツ・ザ・ワールド」のくるま(令和ロマン)が出演する。
監督は、CMディレクターとしても活躍する岩崎裕介。会話劇を軸に、静的で異物感のある演出を持ち味とし、2024年に発表した脚本・監督作である短編「VOID」は、ロッテルダム国際映画祭、サンフランシスコ国際映画祭などで入選。「チルド」が初の長編映画監督作品となる。
【作品情報】
チルド
2026年7月17日(金)全国公開
配給:NOTHING NEW
©︎『チルド』製作委員会 (NOTHING NEW・東北新社)