映画スクエア
2026年5月1日より劇場公開される、スティーヴン・キングの原作をマイク・フラナガン監督が映画化し、第49回トロント国際映画祭では最高賞の観客賞を受賞した「サンキュー、チャック」から、 チャックことチャールズ・クランツのダンスシーンをまとめた、スペシャル映像が公開された。
公開された映像では、ベンジャミン・パジャック演じる少年期のチャックから、トム・ヒドルストン演じる大人のチャックまで、その39年の人生とともにあったダンスシーンが収められている。映像冒頭では、少年期のチャックが、キッチンに立つ祖母から、1982年リリースのワン・チャンによる「ダンス・ホール・デイズ」に乗って、「ほら 一緒に踊ろう」と手を差し出される。キッチンという舞台で祖母と共に踏んだ数々のステップは、やがてその舞台をダンスパーティーの大勢の観衆の輪の中へと移して輝き始める。
ダンスパーティーで披露したムーンウォークは、大人になったチャックのムーンウォークへとつながり、今度はチャックが「Let's dance」という言葉とともに、観衆の一人であった女性へと手を差し出す。ただのステップではなく、祖母から受け継ぎ、喜びと幸せに満ちた39年の人生そのものを表したダンスをまとめた映像となっている。
「サンキュー、チャック」の舞台は、異常気象などで崩壊寸前の世界。絶望する人々の前に突如現れたのは「チャールズ・クランツ 素晴らしい39年間!ありがとう、チャック!」という大量の感謝広告だった。チャックの人生をさかのぼりながらたどり、「チャックとは一体誰なのか?」「ありがとうの意味とは?」という謎が解ける時、衝撃と感動が押し寄せるヒューマン・ミステリーとなっている。
主演は、「マイティ・ソー」「アベンジャーズ」シリーズで活躍するトム・ヒドルストン。「ラ・ラ・ランド」の振付師マンディ・ムーアが担当した、トム・ヒドルストンのエモーショナルなダンスシーンも見どころとなっている。ほかに、キウェテル・イジョフォー、カレン・ギラン、ジェイコブ・トレンブレイ、マーク・ハミルらが出演している。
【作品情報】
サンキュー、チャック
2026年5月1日(金)新宿ピカデリー他全国ロードショー
配給:ギャガ、松竹
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