芦田愛菜 ふしぎな家を訪れる17歳役 アニメ映画「岬のマヨイガ」8月公開決定

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芦田愛菜 ふしぎな家を訪れる17歳役 アニメ映画「岬のマヨイガ」8月公開決定

 柏葉幸子による同名小説を原作とした長編アニメーション映画「岬のマヨイガ」の公開日が8月27日に決まり、芦田愛菜が主人公のユイの声を担当することが発表された。

 芦田愛菜が声を担当するのはユイは、居場所を失った17歳。8歳のひよりとともに、突然目の前に現れたおばあちゃんのキワさんに連れられ、人をもてなすふしぎな家“マヨイガ”を訪れることになる。芦田は「”マヨイガ”は、本当は私たちの周りにも存在するかもしれないのに、皆さんが気付いていないだけかもしれません。そういった、自分にしか気付くことのできない“小さな幸せ”って実は身近にあるんだよというメッセージを作品から感じました」とコメントを寄せている。

 本作の舞台である岩手県の達増拓也県知事が、岩手県を流れる川を名前に持つ河童たちの1人である「小鎚川の河童」役で声優に初挑戦することも明らかになった。また、物語の舞台のモデルとなった岩手県内の各自治体で、「岬のマヨイガ」に関するさまざまな取り組みが実施されることも発表された。岩手県大槌町では、「映画『岬のマヨイガ』を応援する会」を発足。本映画とのコラボグッズの開発やコラボビジュアルの制作を予定している。岩手県遠野市でも、本作とのコラボ商品の企画を検討している。

 スタッフも新たに発表となった。キャラクターデザイン原案は、京都市交通局「地下鉄に乗るっ」プロジェクトのキャラクターデザインを務めた賀茂川が担当。音楽は、星野源やGUTHERなど数々の国内外のアーティストとコラボレーションし、「リトル・フォレスト」「神さまの轍 check point of the life」で映画音楽も手がける宮内優里が担当する。

 あわせて公開された特報は、17歳のユイと8歳のひよりが、キワさんに連れられて“マヨイガ”を訪れるシーンから始まる。マヨイガでの3人の日常、岩手の緑豊かで美しい自然、マヨイガに集う河童や狛犬などの“ふしぎっと”と呼ばれる優しい妖怪たちが描き出されている。

【作品情報】
岬のマヨイガ
2021年8月27日(金)公開
配給:アニプレックス
©柏葉幸子・講談社/2021「岬のマヨイガ」製作委員会

  • 作品

岬のマヨイガ

公開年 2021年
製作国 日本
監督  川面真也
出演  (声)大竹しのぶ、粟野咲莉
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