満身創痍の佐藤健、有村架純を抱き寄せる るろ剣最終章「The Beginning」ポスタービジュアル

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満身創痍の佐藤健、有村架純を抱き寄せる るろ剣最終章「The Beginning」ポスタービジュアル

 6月4日より劇場公開される、「るろうに剣心 最終章 The Beginning」のポスタービジュアルと特報映像も公開された。

 ポスタービジュアルでは、降りしきる雪の中で、白い着物の至る所から血のにじむ満身創痍の緋村剣心(佐藤健)が、静かに横たわる妻・巴(有村架純)を抱きよせる、美しくもはかない姿が描き出されている。

 あわせて公開された特報映像では、黒い着物に身を包んだ緋村剣心(抜刀斎)が、血しぶきも省みずに容赦なく人を斬り捨てていく姿や、剣心と巴の出会いが描かれる。さらに、剣心を人斬りの任に就ける長州藩の志士・桂小五郎(高橋一生)や高杉晋作(安藤政信)、剣心と敵対する幕府側の浪士隊・新選組の斎藤一(江口洋介)や沖田総司(村上虹郎)の姿などが収められている。

 「るろうに剣心 最終章 The Beginning」は、「The Final」に続く、和月伸宏の漫画を原作にした映画「るろうに剣心」シリーズの完結編。時代を幕末にさかのぼり、剣心が2度と人を斬らないことを誓った理由が描かれる。

 大友啓史監督は、「The Beginning」について、「来るべき新時代を肩に背負い、孤独に囚われ、返り血を浴びながら、生涯ただ一度の恋に生命を煌めかせた、ある人斬りの『運命』をめぐる物語。それは僕にとって、『龍馬伝』の岡田以蔵に始まる佐藤健との十年に及び旅のまさに終着点であり、総決算に他なりませ」とコメント。佐藤健は、「完成した映画を見ましたが、僕が思い描いたものを遥かに超えたクオリティで大友監督が映画として完成させてくれました。嬉しいですし、悔いはありません」とコメントを寄せている。

【コメント全文】

■大友啓史監督 コメント
十字傷の謎、それに触れずして絶対にシリーズは終われない。
シリーズ開始当初から、我々の意識の先には常にこの作品がありました。

来るべき新時代を肩に背負い、孤独に囚われ、返り血を浴びながら、生涯ただ一度の恋に生命を煌めかせた、ある人斬りの「運命」をめぐる物語。それは僕にとって、「龍馬伝」の岡田以蔵に始まる佐藤健との十年に及び旅のまさに終着点であり、総決算に他なりません。

人斬り抜刀斎そのものと化した佐藤健は、蒼白く燃える魂を心の奥底に秘め、巴との邂逅と不殺の誓いに至るプロセスを、美しく、ストイックに演じ切りました。その一瞬一瞬を噛み締め、愛おしみながら、僕たちは彼の姿を瞼に焼き付け続けました。

いよいよシリーズ最後の作品、そして我々の集大成をお披露目する時です。
「おろ?」っとおどける剣心とは別人格の、京都の夜を震え上がらせた人斬り抜刀斎の全貌が明らかになります。積み重ねてきた十年に渡る私たちの時間の結晶と、剣心と巴との生命の燃焼の物語「The Beginning」を、ぜひ劇場でご覧いただき、楽しんでいただければと思います。

■佐藤健 コメント
『The Beginning』では、剣心を語る上で欠かせないエピソードである、剣心が抱える十字傷の正体が明らかになります。
パート1から『The Final』で穏やかに微笑んできた剣心とは違い、闇の中で生きる人斬り時代の剣心の姿が描かれます。
剣心のこのエピソードをお客さんに知ってもらって初めて『るろうに剣心』が完結します。
完成した映画を見ましたが、僕が思い描いたものを遥かに超えたクオリティで大友監督が映画として完成させてくれました。嬉しいですし、悔いはありません。
僕自身絶対に演じたいエピソードでしたので、早く皆様に届けたいです。ぜひ、『The Final』と合わせてご覧頂けると嬉しいです。

【作品情報】
るろうに剣心 最終章 The Beginning
2021年6月4日(金) ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
© 和月伸宏/ 集英社 ©2020 映画「るろうに剣心 最終章 The Beginning」製作委員会

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