イギリスの炭鉱にある最後のパブ ケン・ローチ監督”最後の作品” 「オールド・オーク」公開決定

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イギリスの炭鉱にある最後のパブ ケン・ローチ監督”最後の作品” 「オールド・オーク」公開決定

 市井の人々を見つめ、彼らの生活と闘争を描き続けてきたイギリスの巨匠、ケン・ローチ監督が自ら「最後の作品」と語る映画「オールド・オーク」が、2026年4月24日より劇場公開されることが決まった。

 「オールド・オーク」は、「わたしは、ダニエル・ブレイク」「家族を想うとき」に続く、「イギリス北東部3部作」の最終章となる作品。舞台は、とある炭鉱の町で最後に残ったパブとして親しまれていた「オールド・オーク」。人々が集い、安らぎを見出す場所だったはずのパブは、シリア難民の受け入れにより、いさかいの場に変貌してしまう。オーナーのTJはパブの先行きに頭を抱えていたが、シリアから来たカメラを携えた女性ヤラと出会い、思いがけず友情を育むことになる。そして喪失や未知への恐怖、希望を見つけることの難しさについて知っていくことになる。

 数々の名作をケン・ローチ監督とともに世に送り出してきた脚本家ポール・ラヴァティとのタッグによる、社会と人々への温かくもリアリズムにあふれるまなざしによって映し出されたドラマとなっている。

【作品情報】
オールド・オーク
2026年4月24日(金)よりヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館他全国ロードショー
配給:ファインフィルムズ
© Sixteen Oak Limited, Why Not Productions, Goodfellas, Les Films du Fleuve, British Broadcasting Corporation, France 2 Cinéma and The British Film Institute 2023

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