「旅立つ息子へ」ベルグマン監督 日本語で「気をつけてね」とメッセージ インタビュー映像公開

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 劇場公開中の、子育てに人生のすべてをささげた父と自閉症スペクトラムの息子の逃避行を描く映画「旅立つ息子へ」から、本作を手掛けたニル・ベルグマン監督のインタビュー映像が公開となった。

 ベルグマン監督は、2度の東京国際映画祭グランプリに輝いた日本での公開に、「本来なら来日して日本の皆さんの反応を見たいのですが、新型コロナの影響によりかないません。でも映画は日本へ旅し、劇場公開されワクワクしています!本作は父と息子、そして彼らの旅の物語です。情緒的でありながら、笑いもあります。皆さんが楽しんでくれれば嬉しいです」と喜びを言葉にし、最後は日本語で「気をつけてね」とメッセージを送っている。

 「旅立つ息子へ」は、深い絆で結ばれた自閉症スペクトラムを抱える息子と父の2人が、引き離されないため逃避行に出る物語。親としての葛藤、子供への深い愛、やがて訪れる巣立ちの時を描いている。監督を務めるのは、東京国際映画祭で2度のグランプリ受賞を果たした唯一の監督である、イスラエルのニル・ベルグマン。息ウリ役を演じた新人ノアム・インベルは、オーディションでこの役を勝ち取り、自然な姿で複雑なキャラクターを体現している。日本では、「文部科学省選定(青年向き)」「文部科学省特別選定(成人向き)」「厚生労働省 社会保障審議会 推薦」に認定された。

「旅立つ息子へ」ベルグマン監督 日本語で「気をつけてね」とメッセージ インタビュー映像公開

【作品情報】
旅立つ息子へ
公開中
配給:ロングライド
©︎ 2020 Spiro Films LTD.

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