柳沢慎吾 高感度アップ狙い? 報道関係者に感謝の言葉 「ワープロで書いて!」と記事化おねだり

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柳沢慎吾 高感度アップ狙い? 報道関係者に感謝の言葉 「ワープロで書いて!」と記事化おねだり

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 哀川翔主演「デコトラの鷲(シュウ)」シリーズの、12年ぶりとなる最新作「新 デコトラのシュウ 鷲」の「大ヒットよろしく舞台あいさつ」が23日に都内で実施され、哀川翔、剛力彩芽、新羅慎二(若旦那)、勝俣州和、柳沢慎吾が登壇した。

 昭和のおやじ像を感じさせる主人公・鷲一郎を演じた哀川は、12年ぶりの新作の撮影を振り返り、「みんな健康で、12年というブランクも感じさせないくらい、明るく和気あいあいとした雰囲気での撮影でした」と満面の笑みで報告。本作のマドンナである演歌歌手の高宮すずめ役の剛力は「コメディは観るのも演じるのも好き。真面目に演じるのが逆に面白い。みなさんの笑いを交えながら演じる姿は勉強になりました。笑いが堪えられない時も何度もありましたが、とても楽しい撮影でした」と撮影を振り返った。

 第1作目から哀川演じる鷲一郎の弟分役で出演している柳沢は、「あの頃はお互い40歳くらいで、今は60歳手前だよ!と、相変わらずの饒舌ぶり。そんな柳沢の姿を見た哀川は、「楽屋で本番以上にしゃべるけれど、一度だけくたばった姿を見たことがる。しゃべりすぎて体力を使い果たして素に戻った姿を見た時は笑い転げた」と柳沢のスイッチが切れた時のオフの姿を暴露。柳沢は「普段は誰にも見せないの!翔ちゃんには見られた!」と照れながらも大はしゃぎだった。

 哀川と関係が深い勝俣はベテラン刑事役で出演。出会いから35年にして、俳優としては本作が初顔合わせとなった。哀川が「そういえばないね!」と初共演に驚くと、勝俣は「翔さんは僕が出ていたようなトレンディードラマには出ず、人を殺す作品ばかりに出ていたのであまり接点がなかった」と説明。哀川は「悪かったなっ!」と大笑いする姿を見せた。

 映画の内容にちなんで、登壇者の「人助けエピソード」も披露された。みんなが真面目に答える中、柳沢は神妙な面持ちで「僕は報道関係者の皆さんに助けられています。感謝してます」と語ったかと思うと、「俺今いいことを言ったよね!?今のコメント、ワープロで書いて!」と集まった報道陣に好感度アップのおねだりをしていた。

 最後に主演の哀川があいさつ。「5作目から12年たち、新たな作品が完成して嬉しい。みなさんに元気な笑いを届けられるような作品になりました」と胸を張り、息の長いヒットに期待を寄せていた。

 「デコトラの鷲」シリーズはこれまで5作品が公開され、6作目となる「新 デコトラのシュウ 鷲」は12年ぶりの新作となる。愛する人と仲間のために奔走する鷲一郎の姿を描く。

新 デコトラのシュウ 鷲
2月19日(金)イオンシネマ板橋他 劇場公開中
配給:フレッシュハーツ/アルバトロス・フィルム
(C)2021『 新 デコトラのシュウ 鷲 』製作委員会

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