ハマスの人質となった夫婦 生還させるため奔走するアメリカ人家族 「ホールディング・リアット」公開決定

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ハマスの人質となった夫婦 生還させるため奔走するアメリカ人家族 「ホールディング・リアット」公開決定

 第75回ベルリン国際映画祭で最優秀ドキュメンタリー賞を受賞した、ブランドン・クレーマー監督作「ホールディング・リアット」が、2026年3月7日より劇場公開されることが決まった。

 「ホールディング・リアット」は、2023年10月7日にガザ地区からイスラエルに侵入したハマスによって、人質として拉致された夫婦を生還させるために奔走する、イスラエル系アメリカ人家族に焦点を当てた作品。解放のために尽力するそれぞれの家族の相反する見解が提示され、イスラエル・パレスチナ問題に多層的な視座をもたらすドキュメンタリーとなっている。

 プロデューサーには、「π」「ブラック・スワン」などのダーレン・アロノフスキーらが名を連ねている。音楽は、第96回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を受賞した「マリウポリの20日間」のジョーダン・ダイクストラが担当している。

【作品情報】
ホールディング・リアット
2026年3月7日(土)シアター・イメージフォーラムほか全国順次ロードショー
配給:ユナイテッドピープル
©Meridian Hill Pictures

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