別の世界線に入り込んだ高校生 時空を超えた美少女との約束果たすため奔走 「星空のむこうの国」予告

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 7月16日より劇場公開される、小中和哉監督が自身の商業デビュー作をセルフリメイクした映画「星空のむこうの国」の、予告編とポスタービジュアルが公開された。

 公開された予告編は、見たことのない美少女が何かを語りかけてくる夢を見続けている、相舞高校・天文部の森昭雄(鈴鹿央士)が、また同じ夢を見ていたところ、親友の尾崎誠(佐藤友祐)に起こされるモノクロの映像から始まる。ある日のバス通学の途中、夢に見る美少女を偶然に見つける昭雄。その瞬間、「君に出会って世界が色づいた。」のテロップとともに、映像はカラーに映り替わる。そして、交通事故にあって自分が死んでしまったはずの世界に入り込んでしまった昭雄が、33年に一度のシリウス流星群が地球に最接近する日に、夢に見た美少女の理沙と交わした“ある約束”を果たすため奔走する姿が映し出されている。

 予告編では、初解禁となる「lol -エルオーエル-」による主題歌「2 your world」も聞くことができる。

 あわせて公開されたポスタービジュアルでは、満点の星空を背景に、昭雄と理沙が2人で流星群を見上げる姿が描かれ、「君に出会って世界が色づいた。」のコピーが添えられている。

 「星空のむこうの国」は、1986年に22歳の小中和哉が監督した時空を超えた青春ラブストーリーで、自主制作映画界で活躍していた小中監督の商業デビュー作を、35年の時をへて小中監督がセリフリメイクする作品。夢に出てくる美少女が目の前に現れる高校生の主人公・森昭雄を「蜜蜂と遠雷」の鈴鹿央士が演じ、理沙を「惡の華」などの秋田汐梨が、昭雄の親友・尾崎をパフォーマンスグループ「lol -エルオーエル-」の佐藤友祐が演じる。また、1986年版で理沙を演じた有森成実が、理沙の母親役で出演している。

別の世界線に入り込んだ高校生 時空を超えた美少女との約束果たすため奔走 「星空のむこうの国」予告

【作品情報】
星空のむこうの国
2021年7月16日(金)より、シネ・リーブル池袋他、全国公開
配給:エイベックス・ピクチャーズ
©2021「星空のむこうの国」製作委員会

星空のむこうの国
  • 作品

星空のむこうの国

公開年
2021年
製作国
日本
監督
小中和哉
出演
鈴鹿央士、秋田汐梨、佐藤友祐、有森也実、伊原六花、福田愛依、平澤宏々路、高橋真悠
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