サミュエル・L・ジャクソン、息子相手に放送禁止用語連発で威圧 「ソウ」新章「スパイラル」本編映像

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 9月10日より劇場公開される、人気スリラー映画「ソウ」シリーズを一新した映画「スパイラル:ソウ オールリセット」から、本編映像が公開された。サミュエル・L・ジャクソン演じる伝説の刑事マーカスが登場する。

 同僚の警察官が犠牲となった事件を捜査する主人公・ジーク(クリス・ロック)が自宅に帰ると、鍵をかけたはずのドアが開いている。猟奇犯が現れたと思い銃を構えながら入室するジーク。しかしそこにいたのは、伝説的刑事として名高い、ジークの父・マーカス(サミュエル・L・ジャクソン)だった。「父親に銃を向けるのか? おまえをぶっ殺したかも」と、放送禁止用語を交えながら息子を威圧するマーカス。一方で、「“ジグソウ模倣犯”か。手ごわいな」と息子を心配する言葉をかけるのだった。

 「スパイラル:ソウ オールリセット」は、2004年に誕生した人気スリラー映画「ソウ」シリーズの精神を受け継ぎつつ、過去シリーズを完全に刷新した”完全なる新章”として作られた作品。これまでのシリーズと関係する登場人物を一新。ジグソウの後継者を巡る物語をリセットし、まったく新しい“ジグソウを凌駕する猟奇犯”が現れる。監督を務めるのは、「ソウ2」「ソウ3」「ソウ4」の監督を務めたダーレン・リン・バウズマン。主演と製作総指揮を務めるのは“ソウフリーク”として知られるクリス・ロック。サミュエル・L・ジャクソンらが共演している。

サミュエル・L・ジャクソン、息子相手に放送禁止用語連発で威圧 「ソウ」新章「スパイラル」本編映像

 サミュエル・L・ジャクソンについての、スタッフや共演者からのコメントも公開された。コメントは以下の通り。

【コメント】

■製作総指揮/ジーク・バンクス役:クリス・ロック
僕はサミュエル・L・ジャクソンと親子の役を演じたわけだけど、うまくいったんじゃないかなと思う。年齢的にもね。サムのことをだれもが絶賛する。まさに、何をするにしても素晴らしいってね。サミュエル・L・ジャクソンの凄い所は、撮影現場で会って10秒後には、もう役に入っている。またサムの台詞には説得力があるんだ。それほど素晴らしい俳優ってことだよね。作品をひとつ上のレベルに引き上げてくれる力がある。サミュエル・L・ジャクソンが出てくると、本物の映画を観ている気持ちにさせてくれるんだ。

■ウィリアム・シェンク役(ジークの相棒):マックス・ミンゲラ
サムは天才的な才能があって、現役の俳優の中で最も素晴らしい人物のひとりで、憧れの存在なんだ! サムと同じ空間にいるのも、同じチームで作品を作れることも、ものすごく恐れ多いことのような気がした。『スパイラル:ソウ オールリセット』にサムが参加してくれて、ぼくたちは本当に幸運だった。

■脚本:ジョシュ・ストールバーグ
誰もが憧れる役者が出演する作品の脚本を書くとき、一種の不安が確かに生まれる。それがサミュエル・L・ジャクソンの様な、偉大な俳優ならなおさらだ。脚本を書きながら、この作品でも「マザーファッカー」が聞けるかもと期待したんだ。サミュエル・L・ジャクソンがキャスティングされた時点で、その言葉は絶対に台詞の中に登場させるんだと決めたんだ。現場の演技で最も印象に残っているのが、撮影初日の1テイク目、彼の最初の台詞だ。グラスを壁に投げつけて「マザーファッカー」と怒鳴るシーンで、カットがかかると、カメラのほうを向いて「さて、これでひとつ片付いたね」と言ってくれたんだよね(笑)

■監督:ダーレン・リン・バウズマン
『クール』という言葉はサムのためにあるようなものだと思った。サムがセットに入ってくると、現場は良い意味の緊張感で満たされる。その存在感と周りの空気が変わっていくのを肌で感じることができたのは、最高の経験になった。自分が監督を手がける作品にサムが出演したなんて、ある意味いまでも信じられないよ。

【作品情報】
スパイラル:ソウ オールリセット
2021年9月10日(金)全国公開
配給:アスミック・エース
©2020 Lions Gate Films Inc. All Rights Reserved.

  • 作品

スパイラル:ソウ オールリセット

公開年 2019年
製作国 アメリカ
監督  ダーレン・リン・バウズマン
出演  クリス・ロック、マックス・ミンゲラ、マリソル・ニコルズ、サミュエル・L・ジャクソン
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