「あの頃。」 BEYOOOOONDS・山﨑夢羽 松坂桃李演じる主人公が憧れる松浦亜弥役に決定

2020年10月30日 18:58

映画スクエア

 

「あの頃。」 BEYOOOOONDS・山﨑夢羽 松坂桃李演じる主人公が憧れる松浦亜弥役に決定

 

 松坂桃李さんが主演する映画「あの頃。」の追加キャストが発表され、松坂さん演じる主人公の劔(つるぎ)がハロー!プロジェクトのアイドルにのめり込むきっかけとなる松浦亜弥さんを、ハロー!プロジェクトの後輩グループであるBEYOOOOONDS(ビヨーンズ)の山﨑夢羽さんが演じることが明らかになった。
 

 「あの頃。」 は、神聖かまってちゃんの元マネージャー・劔樹人による、ハロー!プロジェクトへの熱い愛と、大切な仲間たちとの出会いと別れを描いた自伝的青春コミックエッセイ「あの頃。男子かしまし物語」の映画化作品。ハロー!プロジェクトのアイドルにのめり込んでいく主人公の劔を松坂さんが演じ、「愛がなんだ」「mellow」「his」などの今泉力哉さんが監督を務めている。
 

 山﨑さんは、2019年にメジャーデビューしたグループ「BEYOOOOONDS」のメンバー。グループのエースの呼び声も高く、ファンの間で「誰が”あやや”を演じるのか」と話題となっていた役どころを射止めた。山崎さんは「こんなに嬉しいなということはないです」と喜び明かし、「歌って踊るシーンではなかったので、どうやって松浦さんを表現したらいいのかが難しかったです。でも、応援してくださっている方に雰囲気が松浦さんに似ているねと仰っていただくことがあったので、このまま頑張ろうという気持ちで取り組みました。精一杯出来たと思います!」と撮影を振り返っている。
 

 また、劇中の音楽を長谷川白紙さんが担当することも発表された。長谷川さんが映画の劇伴音楽を担当するのは初となる。長谷川さんは、「とても狭い世界の中ですべてを笑い飛ばして何もかも無効化してしまう、そういった本来は秘匿されているようなくるった規範を公の場に楽しく差し出すことのお手伝いができたと感じています」とコメントしている。
 

■山﨑夢羽さんコメント

 松浦亜弥さんは、歌もダンスもトークもひとりですべて完璧な方という印象で、”本物のアイドル”だなと思います。歌の勉強をする時には、いつも松浦さんの曲を聴いて、こんな風にやってみようと研究しています。今回、松浦さんを演じることになり、こんなに嬉しいなということはないです。歌って踊るシーンではなかったので、どうやって松浦さんを表現したらいいのかが難しかったです。でも、応援してくださっている方に雰囲気が松浦さんに似ているねと仰っていただくことがあったので、このまま頑張ろうという気持ちで取り組みました。精一杯出来たと思います!
 

■長谷川白紙さんコメント

 この映画の台本を初めて読ませていただいた瞬間が今でも強く記憶に残っています。わたしはそこから、偶像を媒介した時間に込められた、底抜けに楽しくてそして虚しい狂騒を感じたのです。とても狭い世界の中ですべてを笑い飛ばして何もかも無効化してしまう、そういった本来は秘匿されているようなくるった規範を公の場に楽しく差し出すことのお手伝いができたと感じています。この大役を任せてくださり、ありがとうございました…!
 

あの頃。
2021年2月よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国ロードショー
配給:ファントム・フィルム
https://phantom-film.com/anokoro/
©2020『あの頃。』製作委員会
 

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