遺体写真家 スペイン風邪で大量の犠牲者が出た村で異変に襲われる 「ポスト・モーテム」予告

映画スクエア

 2022年1月7日から開催される上映企画「未体験ゾーンの映画たち 2022」にて公開される、ホラーとしては異例となる、2022年アカデミー賞国際長編映画部門ハンガリー代表作に選定された映画「ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス」の、日本版予告編が公開された。

 公開された予告編は、遺体写真家のトーマスがスペイン風邪で亡くなった子供の死体とその家族を撮影する、不気味なシーンから始まる。少女の誘いによりスペイン風邪で大量の犠牲者が出たある村を訪れたトーマスは、村が隠す奇妙な異変に気づいていく。その異変は徐々に激しさを増し、ついに悪霊の怒りがクライマックスに達する。あわせて公開された日本版ビジュアルでは、「死んでも終わらない恐怖」のコピーとともに、主人公のトーマスが恐怖の叫び声をあげる、ホラー感満載のビジュアルとなっている。

遺体写真家 スペイン風邪で大量の犠牲者が出た村で異変に襲われる 「ポスト・モーテム」予告

 「ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス」は、第一次世界大戦後のハンガリーを舞台に、死者と遺族の最後の写真を撮る遺体写真家のトーマスを描いたホラー映画。トーマスは、長期にわたる戦争とスペイン風邪により大量の犠牲者が出た村を訪れる。死者が悪霊となって住み着く呪われた村で、トーマスは少女アナと協力しながら、霊を撮影することでその秘密を明らかにしていく。だが、悪霊は2人に容赦なく襲いかかる。監督は、ハンガリー史上初の国際エミー賞にノミネートされたテレビシリーズ「Trezor」を手がけた、ピーター・ベルゲンディが勤めている。

【作品情報】
ポスト・モーテム 遺体写真家トーマス
2022年2月4日(金)「未体験ゾーンの映画たち 2022」にて公開
配給:プレシディオ
©SZUPERMODERN STÚDIÓ

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