夭折したミュージシャン、スパークルホースの謎めいた生涯と音楽に迫る 「悲しくて美しい世界」公開決定

映画スクエア

 夭折したミュージシャン、スパークルホースの謎めいた生涯と音楽に迫るドキュメンタリー映画「悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE」が、2026年4月24日より劇場公開されることが決まった。

 ファーストアルバム「Vivadixiesubmarinetransmissionplot」を1995年にリリースし、独創的なサウンドが欧米を中心に高く評価されたスパークルホース。レディオヘッドや R.E.M.などのオープニング・アクトにも抜擢されるなか、中心人物であるマーク・リンカスが、レディオヘッドとの欧州ツアーの最中に、アルコールと薬物の過剰摂取により倒れてしまう。なんとか一命をとりとめたものの、その後遺症はその後の人生に大きく禍根を残すものとなる。そして、6枚目のアルバムの制作中だった2010年に、マークは自ら命を絶った。

 「悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE」は、マーク・リンカス本人による死の直前に録られたインタビューと、親交のあったミュージシャンや映画監督デヴィッド・リンチらの証言によって、その実存と音楽に迫るドキュメンタリー。内なる悪魔と闘い続けた男が紡ぐ、狂気と優しさに満ちた音楽と、その人生の軌跡が詰まっている。

【作品情報】
悲しくて美しい世界/THIS IS SPARKLEHORSE
2026年4月24日(金)よりヒューマントラストシネマ渋谷、新宿 K's cinema、アップリンク吉祥寺ほかロードショー 以降全国順次
配給:ブライトホース・フィルム

新着コンテンツ