映画スクエア
2026年1月30日より劇場公開される、スティーヴン・キングの原作を基に、エドガー・ライト監督、グレン・パウエル主演で映画化した「ランニング・マン」から、新たな場面写真が公開された。
場面写真では、病床の娘を救うため、デスゲーム「ランニング・マン」に参加する主人公ベン・リチャーズが、一度捕まれば即死亡という過酷なルールの中、生き残りをかけて懸命に奮闘する姿が収められている。他にも、参加者を執拗に追い詰める謎の殺人ハンターや、敵か味方かわからない個性豊かなキーマンたちなど、“イカれた鬼ごっこ”に身を投じるさまざまなキャラクターが切り取られている。また、アーノルド・シュワルツェネッガーの肖像が描かれた奇妙な紙幣を捉えたカットもある。
「ランニング・マン」は、参加者が賞金を目指して挑む、“捕まったら即死亡”の“鬼ごっこ”デスゲームを描いた作品。「トップガン マーヴェリック」のグレン・パウエルがベンを演じ、「ベイビー・ドライバー」「ラストナイト・イン・ソーホー」のエドガー・ライトが監督を務める。
【作品情報】
ランニング・マン
2026年1月30日(金)より全国公開
配給：東和ピクチャーズ
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