セリフ・名言 ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
ダンブルドア「もちろん、君の頭の中で起こっていることじゃ。だからといって、現実ではないとは言えん」
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ハリー「これは現実なのですか?それとも、僕の頭の中で起こっていること?」 ダンブルドア「もちろん、君の頭の中で起こっていることじゃ。だからといって、現実ではないとは言えん」 Harry Potter: Is this all real? Or is it just happening inside my head? Professor Albus Dumbledore: Of course it's happening inside your head, Harry. Why should that mean that it's not real?
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Harry Potter and the Deathly Hallows: Part 2 (4/5) Movie CLIP - King's Cross Station (2011) HD
1:36:00頃 ヴォルデモートから「アバダ・ケダブラ(息絶えよ)」の魔法を受けたハリーは、グランドクロス駅に似た真っ白な場所で、ダンブルドアと会話をする。別れを告げて去っていこうとするダンブルドアに、ハリーが現実なのかを聞く。
関連項目
人物 41
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
俳優:マイケル・ガンボン
アルバス・ダンブルドアは、ホグワーツ前校長である、映画「ハリー・ポッターと死の秘・・・ 宝 PART2」の登場人物。「謎のプリンス」でスネイプによって殺されていた。だが、死期が近いことが分かったことから、スネイプをヴォルデモートに近づけるために、スネイプに命じて殺させていたことが明らかになる。
ヴォルデモートによってアバダ・・・・
人物 1
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
俳優:ダニエル・ラドクリフ
ハリー・ポッターは、ヴォルデモートを倒すために分霊箱を探している、映画「ハリー・・・・ ポッターと死の秘宝 PART2」の登場人物。
ベラトリックスの金庫に分霊箱があるとにらみ、ロンたちとともに金庫に向かう。分霊箱である杯を金庫で手に入れ、ドラゴンに乗って脱出する。さらにはホグワーツにも分霊箱があり、レイブンクローと関係があ・・・
シーン 10
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
自分自身がヴォルデモートの分霊箱の1つだと知ったハリーは、自分の身をささげる決意・・・ をする。蘇りの石の力で再会した、愛する父、母、シリウス、リーマスに励まされたハリーは、ヴォルデモートの呼び出しに応じ、ヴォルデモートが唱える「アバダ・ケダブラ(息絶えよ)」の呪文を、抵抗することなく受ける。
気を失ったハリーは、キングスク・・・
その他の「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」のセリフ・名言
セリフ・名言 19
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
1:41:55頃
ハリーを殺したと思ったヴォルデモートは、ホグワーツに立てこもる・・・ 者たちに、ハリーの死を告げて降伏を求める。そんなヴォルデモートの前に、ネビルが進み出て述べる言葉。言葉の終わりに合わせて、ネビルは持っていた組分け帽子からグリフィンドールの剣を取り出し、死んでいたと思われたハリーは起き上がる。・・・
セリフ・名言 20
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
1:46:10頃
ホグワーツで最後の戦いが繰り広げられる。ベラトリックスは、ジニ・・・ ーに「アバダ・ケダブラ(息絶えよ)」の魔法をかけようとする。ジニーの母モリーは怒り、ベラトリックスを攻撃して倒す。モリーは、すでに息子のフレッドを戦いで失っていた。・・・
セリフ・名言 21
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
1:56:10頃
ヴォルデモートとの戦いから19年後。結婚したハリーとジニーの間・・・ には、2人の男の子と1人の女の子が生まれていた。ハリーは、次男の名前をダンブルドアとスネイプから取って名づけていた。スリザリン寮に選ばれることを不安がっている次男を、ハリーは励ます。・・・
セリフ・名言 1
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
0:10:00頃
マルフォイの屋敷に捕らえられていたオリバンダーは、ハリーたちに・・・ 助けられていた。隠れ家で話をするハリーとオリバンダー。オリバンダーは、ニワトコのツエの場所をヴォルデモートに話していたが、ごまかそうとしていた。さらに、ハリーに警告するものの、ハリーが怖気づくことはなかった。・・・
セリフ・名言 2
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
0:20:10頃
分霊箱を手に入れるため、ベラトリックスの金庫にやって来たハリー・・・ たち。だが、ドラゴンが暴れ出し、ハリーたちは追いつめられる。その時の会話。ハーマイオニーにはアイデアがあったが、ドラゴンの背中に乗って飛ぶという危険なものだった。・・・