「レオン」から25年 72歳となったジャン・レノが愛情深いおじいちゃん役 「アーニャは、きっと来る」

映画スクエア

 11月27日より公開される映画「アーニャは、きっと来る」に出演しているジャン・レノの、出演場面写真が新たに公開された。今なお多くの人に愛される「レオン」から25年。72歳となったジャン・レノが見せる、孫を深い愛情で見守る”おじいちゃん”アンリの姿が切り取られている。

 「アーニャは、きっと来る」は、1942年のナチス占領下にあったフランス・ピレネー山脈の麓の小さな村を舞台に、13歳の少年・ジョーもかかわるユダヤ人救出作戦を描いた作品。Netflixのテレビドラマシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」で世界的に注目を浴びたノア・シュナップがジョーを演じている。ジャン・レノは、過酷な環境下に置かれたユダヤ人の子供たちを救出しようとするジョーを支える祖父のアンリを演じている。

 「アーニャは、きっと来る」は、11月27日(金)より、新宿ピカデリー他全国ロードショー。

 

■場面写真

「レオン」から25年 72歳となったジャン・レノが愛情深いおじいちゃん役 「アーニャは、きっと来る」

 

「レオン」から25年 72歳となったジャン・レノが愛情深いおじいちゃん役 「アーニャは、きっと来る」

 

「レオン」から25年 72歳となったジャン・レノが愛情深いおじいちゃん役 「アーニャは、きっと来る」

 

「レオン」から25年 72歳となったジャン・レノが愛情深いおじいちゃん役 「アーニャは、きっと来る」

(c) Goldfinch Family Films Limited 2019

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