
第78回カンヌ国際映画祭でACID部門に出品された「ドランクヌードル」が、2026年5月1日より劇場公開されることが決まった。
「ドランクヌードル」は、都市と自然、記憶と欲望がゆるやかに混ざり合う全4章の冒険を描いた作品。美大生の青年アドナンは、夏のあいだ、叔父の洒脱な自宅で留守番をするため、ニューヨーク・ブルックリンにやって来る。同時にギャラリーでインターンを始めるが、そこで展示されているのは、去年の夏、彼が出会った奇抜な刺繍アーティストの作品だった。過去と現在が交錯し始めるなか、官能と創造の出会いの連なりが、アドナンの日常の輪郭を曖昧にしていく。
監督・脚本・編集を務めるのは、アルゼンチン出身でニューヨークを拠点とする、気鋭の映画作家・ファッションデザイナーのルシオ・カストロ。長編デビュー作「世紀の終わり」が高く評価され、日本では2021年開催の第29回レインボー・リール東京 ~東京国際レズビアン&ゲイ映画祭~でも上映されている。










【作品情報】
ドランクヌードル
2026年5月1日(金)よりBunkamuraル・シネマ 渋谷宮下、アップリンク吉祥寺ほか全国公開
配給:ミモザフィルムズ
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