2025年2月13日より劇場公開される、精子の世界を描いたノルウェー発のアニメーション映画「スペルマゲドン 精なる大冒険」から、精子たちが歌って踊るシーンの、本編映像が公開された。
公開されたのは、10億もの精子たちとの闘いにおびえるシメンをカミラが励ますポップなミュージカルシーン。また、そんな歌い踊る2人を監視する、脳で指令役をする2人組の姿も収められている。2人組の1人は純粋に楽しんでいるのに対し、精子が主導権を握る展開を危惧するもう一人。コミカルながらも、どこか一筋縄ではいかない物語の片鱗が垣間見える。
本作のミュージカル要素について、トミー・ウィルコラ監督は、「音楽は、この物語を動かす“中心のエンジン”です。精子の世界と現実世界、そのどちらにおいても大規模に楽曲を制作しました。どの曲も唯一無二の存在で、豪華なブロードウェイ風の狂騒劇から、チロル風の陽気な曲調まで、実に幅広い音楽が作品の世界を彩ります。一つひとつのナンバーは、まるで独立したミュージックビデオのようでありながら、同時に物語を前へ押し進め、シーンに熱量と勢い、そして感情の躍動を注ぎ込んでくれます」と語っている。
「スペルマゲドン 精なる大冒険」は、思春期真っただ中の少年の体内で繰り広げられる、精子たちの命がけの大冒険を描いた作品。精子たちが歌い踊り、大暴走するアドベンチャーが繰り広げられる。監督はデヴィッド・ハーバー主演のクリスマス・アクション「バイオレント・ナイト」のトミー・ウィルコラと、ノルウェーのアニメ映画界で活躍するラスムス・A・シーヴァートセン。10代のカップルの“初めてのチョメチョメ”と、外の世界を求める10億もの精子たちの命がけの大冒険を、ミュージカル・ナンバーとともに描いた、ユーモア満載のアニメーション映画となっている。

【作品情報】
スペルマゲドン 精なる大冒険
2026年2月13日(金)より、新宿ピカデリーほか全国ロードショー
配給:シンカ
2024©74 ENTERTAINMENT AS