ジョニー・デップ、暴行を受け包帯姿になっても水俣病患者と闘う姿 「MINAMATA」予告

映画スクエア

ジョニー・デップ、暴行を受け包帯姿になっても水俣病患者と闘う姿 「MINAMATA」予告
© Larry Horricks

「MINAMATA―ミナマタ―」の写真をもっと見る

 9月23日より劇場公開される、ジョニー・デップ製作・主演最新作「MINAMATA―ミナマタ―」の、日本版30秒予告編と場面写真が公開された。

 公開された予告編では、水俣を訪れたユージン・スミス(ジョニー・デップ)が人々の前で「ともに闘いたい」と語る姿や、激しい暴行を受け包帯だらけになりながらも、真実を伝えるために必死にカメラの前に立つ姿などが収められている。役になりきったジョニーの迫真の演技や水俣での激しいドラマが、坂本龍一による情感あふれる音楽をバックに映し出された予告編となっている。また、工場側に補償を求める活動のリーダーを演じた真田広之の、鬼気迫る演技も映し出されている。

 あわせて公開された場面写真では、ユージンとアイリーン(美波)がチッソの工場の前で撮影に挑む姿、「LIFE」誌の編集⻑(ビル・ナイ)に水俣への取材を訴える場面、チッソの社長(國村隼)と向き合うユージン、水俣病の被害で生まれつき目が見えず話せない娘を持つ夫妻(浅野忠信、岩瀬晶子)、チッソに補償を求める中心メンバーの一人(加瀬亮)と水俣の調査をするユージンとアイリーンの姿などが切り取られている。

 「MINAMATA―ミナマタ―」は、妻のアイリーン・美緒子・スミスとともに、1975年に写真集「MINAMATA」を発表した写真家・ユージン・スミスを、ジョニー・デップが演じた作品。報道写真家として功績を評価されながらも心に傷を抱えたユージン氏が、当時の妻アイリーン氏とともに水俣を訪れ、1971年から1974年にかけて水俣で暮らし、人々の日常や抗議運動などを、何百枚もの写真に収めていく日々がドラマチックに描かれる。ビル・ナイ、真田広之、國村隼、美波、加瀬亮、浅野忠信、岩瀬晶子らが共演している。

ジョニー・デップ、暴行を受け包帯姿になっても水俣病患者と闘う姿 「MINAMATA」予告
© Larry Horricks
ジョニー・デップ、暴行を受け包帯姿になっても水俣病患者と闘う姿 「MINAMATA」予告
© Larry Horricks
ジョニー・デップ、暴行を受け包帯姿になっても水俣病患者と闘う姿 「MINAMATA」予告
© Larry Horricks
ジョニー・デップ、暴行を受け包帯姿になっても水俣病患者と闘う姿 「MINAMATA」予告
© Larry Horricks

【作品情報】
MINAMATA―ミナマタ―
2021年9月23日(木・祝)TOHOシネマズ 日比谷他にて全国公開
配給:ロングライド、アルバトロス・フィルム
© 2020 MINAMATA FILM, LLC

  • 作品

MINAMATA―ミナマタ―

公開年 2020年
製作国 アメリカ
監督  アンドリュー・レヴィタス
出演  ジョニー・デップ、真田広之、國村隼、美波、加瀬亮、浅野忠信、岩瀬晶子、ビル・ナイ
新着コンテンツ