出演者がスタッフとなって来場者をおもてなし 神威杏次監督「スモーキー・アンド・ビター」プレミア上映

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出演者がスタッフとなって来場者をおもてなし 神威杏次監督「スモーキー・アンド・ビター」プレミア上映

主演の工藤俊作(左)と監督の神威杏次

 

 90年代に特撮ドラマを中心に活躍した俳優・神威杏次が監督・プロデューサーを務めた映画「スモーキー・アンド・ビター」のプレミア上映会が、9月12日に東京「座・高円寺2」で行われた。
 
 新型コロナ対策での厳しい規制の中、「少しでも、皆さまの前に出演者のお顔を」との思いから、物販スタッフや客席誘導を映画の出演者が総出で受け持った。受付はヒロイン役の平塚千瑛や萩原佐代子が担当し、来場者を驚かせた。また、上映と上映の間に実施した全座席の消毒作業も出演者が担当した。
 
 舞台挨拶では特撮ドラマ「人造人間キカイダー」のジロー役で知られる伴大介が「最高のメンバーが集まった映画」と舞台上で発言するなど、登壇者ひとりひとりが映画への想いを熱く語った。
 
 「スモーキー・アンド・ビター」は、神威杏次の監督4作目(長編2作目)の作品で、ブラックユーモアあふれる「無国籍ハードボイルド」に、ガンアクション、格闘アクション、セクシーさが加味された娯楽ムービー。10月26日から11月1日まで、横浜のシネマノヴェチェントにて上映される。また、神威杏次の前作「ハートボイルド・フィクション」や短編作品も上映される。10月31日と11月1日には、監督・出演者の来場、舞台挨拶、サイン会などが予定されている。
 

関連リンク:シネマノヴェチェント
 

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