佐々部清監督遺作「大綱引の恋」 2021年5月全国公開決定 鹿児島の伝統行事が題材

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佐々部清監督遺作「大綱引の恋」 2021年5月全国公開決定 鹿児島の伝統行事が題材

 鹿児島の伝統行事「川内大綱引」を題材にした映画「大綱引の恋」が、2021年5月より全国で劇場公開されることが決まった。映画の舞台となった鹿児島では、10月より先行公開されていた。「陽はまた昇る」「半落ち」「ツレがうつになりまして。」などの作品を世に送り出してきた佐々部清が監督を務めている。佐々部監督は本年3月に急逝しており、本作が遺作となった。

 「大綱引の恋」は、400年以上の歴史を持つ鹿児島県薩摩川内市の伝統行事「川内大綱引」を題材に、主人公・有馬武志の家族や愛の物語を描いた作品。主人公の武志役を演じるのは三浦貴大。武志が思いを寄せる韓国人女性研修医役を知英、武志の妹・敦を比嘉愛未が務めている。他には、石野真子、松本若菜、中村優一、西田聖志郎、朝加真由美、升毅らが出演している。

大綱引の恋
2021年5月より新宿武蔵野館、シネスイッチ銀座他 全国公開

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