新米警官・神木隆之介 藤原竜也&松山ケンイチと死体を隠す”共犯者”に 映画「ノイズ」で演技合戦

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新米警官・神木隆之介 藤原竜也&松山ケンイチと死体を隠す”共犯者”に 映画「ノイズ」で演技合戦

 俳優の神木隆之介が、藤原竜也と松山ケンイチのダブル主演映画「ノイズ」に、サイコキラーの死体を隠す“共犯者”となる新米警察官役で出演することが明らかになった。3人の実力派俳優が、演技合戦を繰り広げる。

 神木隆之介が演じるのは、藤原竜也演じる泉圭太と松山ケンイチ演じる田辺純の幼なじみで新米警察官の守屋真一郎役。幼い頃からの夢だった、故郷の孤島にある駐在所での勤務が決まったばかりの守屋。圭太と純を兄のように慕う正義感にあふれる男で、母を大切に思う心優しい一面も持つ。そんな守屋が、圭太によって誤って殺害された不審者・小御坂睦雄の死体を、2人とともに隠す共犯者となる。

 神木は、2005年に映画「妖怪大戦争」で主演を務めて以来、テレビドラマ「SPEC」シリーズや映画「桐島、部活やめるってよ」などに出演。「君の名は。」などのアニメ作品に声優としても参加してきた。そんな神木は、「藤原竜也さん、松山ケンイチさんが出演されると聞き、さらに、企画と脚本にも魅力を感じ、何が何でもこの作品に参加したい!と、思いました」「駐在所の警察官としての正義を持ちながらも、事件に巻き込まれていった真一郎を、少し情けないように演じるよう心掛けた」と、本作への強い思いや役柄への向き合い方について語っている。

 神木と藤原は、2014年公開の「るろうに剣心 京都大火編」以来7年ぶりの共演となる。一方の松山とは、2012年NHK大河ドラマ「平清盛」で松山演じる清盛に相対する源義経役で共演したが、映画では初共演となる。藤原、松山との共演について神木は、「毎シーン、毎シーンが楽しかったです。藤原さん、松山さんお二人との共演は安心感がありましたし、立ち居振る舞いも間近に見ることができて、ワクワク、ゾクゾクする現場だった」と撮影を振り返っている。

 「ノイズ」は、筒井哲也のコミック「ノイズ【noise】」を映画化した作品。絶海にぽつりと浮かぶ過疎化に苦しむ孤島を舞台に、島を訪れた実はサイコキラーの小御坂睦雄を誤って殺害してしまった泉圭太と、死体隠しに協力する田辺純らを描いたサスペンス映画で、藤原竜也と松山ケンイチがダブル主演する。メガホンを取るのは「ヴァイヴレータ」「彼女」などの廣木隆一監督。愛知県の全面協力を得て、知多半島で撮影された。

【コメント】

■守屋真一郎役 神木隆之介

藤原さん、松山さん。憧れのお二人の近くで一緒に素敵な時間を過ごすことができて本当に幸せでした。
お二人が出られていた作品のファンだったので嬉しかったです。そして、廣木組に参加出来たことも貴重な経験となりました。感謝しかありません。
この「ノイズ」という作品は、今までにない緊張感が味わえる究極の新感覚サスペンスです。ぜひ、映画館で目撃者になってください。

■企画・プロデューサー 北島 直明

松ケンと作品で共演するのは本当に久しぶり。芝居に関しても、仕事への姿勢を見ていても、とても頼りがいのある役者になっていて、撮影中は僕自身が救われました。劇中では幼なじみの設定ですが、実際にも長年の付き合いがあるからこそ出せる独特な空気感を良い形に観せられたら良いですね。
廣木監督や廣木組のスタッフは一流の“職人”の様な方々で、もっと早く出会いたかったと感じられるほど、とても良い刺激を頂きました。コロナ禍の大変な時期ではありましたが、廣木組と出会い共に過ごした約1ヶ月間は、僕の財産になったと感じています。
「ノイズ」は、物語の序盤で起こる想定外の出来事を〈隠し通せるか〉という自分にとっても挑戦的な、新しいサスペンスです。揺れ動く人間の複雑な感情、未だ観たことのない独特な世界観を体感できる映画になっていると思いますので、ぜひご期待ください。

【作品情報】
ノイズ
2022年全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画
©筒井哲也/集英社©2022映画「ノイズ」製作委員会

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