

2026年9月25日より劇場公開される、曽根圭介の同名小説を、城定秀夫監督、鈴鹿央士主演で映画化した「藁にもすがる獣たち」に、成宮寛貴、森七菜が出演することが明らかになった。
成宮が演じるのは、裏社会とつながりを持ち、ヤクザへの多額の借金で窮地に立つ生活安全課の“不良警官”・江波戸良介。昨年、城定監督が演出を手掛けた「死ぬほど愛して」で8年ぶりに俳優復帰した成宮が、本作では金欲にまみれた“ワル顔”の悪徳警官としてさらなる新境地に挑む。一方、神出鬼没で金至上主義、夜の気配を全身にまとう謎めいた“夜職悪女”し~な役を務めるのは森七菜。今年デビュー10周年を迎える森が、これまでのイメージを脱ぎ捨て、出会う者すべてを翻弄する“ヤバすぎる悪女”を演じる。
「藁にもすがる獣たち」は、たまたま見つけてしまった1億円をきっかけに、決して出会うはずのなかった人物たちが複雑に絡み合いながら“獣”と化していく数奇な運命を描いた作品。城定秀夫監督がメガホンをとる。脚本は、映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」「岸辺露伴は動かない 懺悔室」などの小林靖子が、城定秀夫と初タッグを組んだ。主演は鈴鹿央士。初めてとなる城定監督作品で、チャンネル登録者数が2ケタの弱小大学生YouTuber・佐藤寛治を演じる。

【作品情報】
藁にもすがる獣たち
2026年9月25日(金)全国ロードショー
配給:東映
©曽根圭介/講談社 ©2026「藁にもすがる獣たち」製作委員会