プレスリリース詳細 https://kyodonewsprwire.jp/release/202603185882

本プレスリリースは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。詳細は上記URLを参照下さい。また、プレスリリースへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

ミューザ川崎シンフォニーホール 新ホールオルガニスト 澤菜摘が4月就任、お披露目へ

サムネ

4月21日「パイプオルガン・スペシャル~オルガンフルコース~」前任の大木麻理とともに

                                                                                                                  2026年3月18日(水)12:00配信

 

ミューザ川崎シンフォニーホール 新ホールオルガニスト

澤菜摘が4月就任、お披露目へ

4月21日「パイプオルガン・スペシャル~オルガンフルコース~」、前任の大木麻理とともに 写真左から) 澤菜摘©秦淳司/お披露目公演「パイプオルガン・スペシャル~オルガンフルコース」

 ミューザ川崎シンフォニーホール(川崎市幸区大宮町1310、以下「ミューザ」)は、2026年4月より新進オルガン奏者の澤菜摘(さわ なつみ)が新ホールオルガニストに就任し、3月で任期満了となる大木麻理とともに4月21日(火)にお披露目公演を行うことをお知らせいたします。

 ミューザではスイス・クーン社製のパイプオルガンとフランス・ガルニエ社製のポジティフオルガンを備えており、これらのオルガンを最良の状態に維持・管理するとともに、幅広い方にオルガンの魅力を知っていただき質の高い音楽を提供するための専門家として2004年の開館当初から「ホールオルガニスト」の役職を置いています。

 澤菜摘は2025年4月の公募によるオーディションで選ばれたのち1年間の引継ぎを経て、このたび4月21日の「MUZAスペシャル・ナイトコンサート パイプオルガン・スぺシャル~オルガンフルコース~」にて新ホールオルガニストとしてのお披露目を迎えます。

プログラムは料理のフルコースに見立てて、ドイツで学んだ大木、フランスで学んだ澤がそれぞれドイツ/フランスのオルガンの名曲から選曲し、ふたりによる連弾も披露いたします。また昨年11月にJ.S.バッハの新作として新たに認定された「シャコンヌ BWV 1179」にもご注目ください。ぜひ多くの皆様にお聴きいただければ幸いです。

 

公演概要

公演名

MUZAスペシャル・ナイトコンサート

パイプオルガン・スぺシャル ~オルガンフルコース~

日時

2026年4月21日(火)19:00開演

出演

パイプオルガン:大木麻理、澤菜摘  支配人(ナビゲーター):飯田有抄

曲目

【アミューズ】<デュオ> J.C.バッハ:デュエット ヘ長調 op.18-6

【前   菜】J.S.バッハ:ピエスドルグ BWV 572

【ス ー プ】メンデルスゾーン:オラトリオ『聖パウロ』op.36 から 序曲

【魚 料 理】グリニー:『パンジェ・リングァ』から 第3番

       デュリュフレ:アランの名による前奏曲とフーガ op.7

【ソ ル ベ】J.S.バッハ:シャコンヌ BWV 1179

【肉 料 理】レーガー:トッカータとフーガ op.59-5, 6、西村朗:焔の幻影

【チ ー ズ】ヴィエルヌ:『24の幻想的小品集』から 夜の星 op.54-3

       メシアン:『栄光の身体』から 栄光の喜びと輝き

【デザート/カフェ】<デュオ> ブラームス:ハンガリー舞曲 第5番 WoO1

チケット

一般4,000円 U25(小学生~25歳)1,500円 アフターパーティ付きチケット5,500円(50席限定)

会場・

主催・問合

ミューザ川崎シンフォニーホール 044-520-0200(10:00~18:00)

詳細:https://www.kawasaki-sym-hall.jp/events/calendar/detail.php?id=4637

 

                         写真©秦淳司

プロフィール: 澤菜摘(さわ なつみ)

富山県高岡市出身。洗足学園音楽大学オルガン専攻首席卒業、同大学専攻科卒業。在学中特別選抜演奏者に認定され、同大学卒業演奏会に出演。日本オルガニスト協会第43回オルガン新人演奏会に出演。オルガンを荻野由美子、三浦はつみの各氏に師事。2018年からフランスのリヨン国立高等音楽院で研鑽を積みフランソワ・エスピナス、リズべス・シュルンベルジェ両氏に師事。即興演奏をカブリエル・マルゲリ氏に師事。2024年に修士課程修了。在学中ヨーロッパエラスムスプログラムにて奨学金を受け、ハンブルク音楽演劇大学に短期留学。2023年フランス芸術アカデミー主催のジャン=ルイ・フローレンツ国際オルガンコンクールにて第2位受賞、アンジェ市賞受賞。神奈川フィルハーモニー管弦楽団、フランス国立リヨン管弦楽団との共演や2024年には第58回Chaise-Dieu音楽祭でレジデンスオルガニストを務める。フリーインプロビゼーションにも専門分野を広げJ.-M.フォルツ氏に師事する。無声映画、絵本、朗読劇、トゥールーズオルガン国際フェスティバルではヨガに合わせてなど即興演奏家としても活躍している。在仏中リヨンのサン・オギュスタン教会オルガニトを務める。関東学院中学校・高等学校オルガニスト。2026年度よりミューザ川崎シンフォニーホール ホールオルガニスト。

 

【特別企画】 澤菜摘に聞く50の質問!

・第1弾 生い立ち編 https://www.kawasaki-sym-hall.jp/blog/?p=60344

・第2弾 探求編 https://www.kawasaki-sym-hall.jp/blog/?p=63604

・第3弾 もしも編 https://www.kawasaki-sym-hall.jp/blog/?p=64341

 

【澤菜摘 今後の出演予定(ミューザ主催公演)】

2026年

・4月21日(火)MUZAスぺシャル・ナイトコンサート パイプオルガン・スペシャル~オルガンフルコース~

・5月5日  (火・祝)こどもの日オープンハウス パイプオルガン・ミニコンサート&照明ショー

・7月1日  (水)ミューザの日 ウェルカム・コンサート オーケストラ入門!

・8月30日(日)ミューザ川崎市民交響楽祭                           ほか

 

参考:ミューザの「ホールオルガニスト」とは?

パイプオルガンの日常的な楽器の状態チェックや、ホール主催のオルガンコンサートの企画立案、外部のオルガニストが気持ちよく本番に臨めるようにホール側からフォローを行うなど、ホール専属のオルガニストとして多岐にわたって仕事をする存在です。中でも楽器の状態チェック「弾き込み」は最も重要な仕事であり、パイプ1本1本すべてを順番に鳴らしていき、パイプに空気を通しながら楽器の状態を確認します。機械的に音を鳴らすだけでなく、曲を演奏しながら不具合や違和感がないか、様々な角度からきめ細やかに確認する作業はかなりの時間を要し、ホールの空き状況にあわせて可能な限り実施されるため、多くのホールが専属のホールオルガニストを有し作業を行っています。ホールオルガニストはパイプオルガンを持つホールにとって欠かせない存在です。

 

参考:これまでのミューザ川崎シンフォニーホール ホールオルガニスト

2018年4月~2026年3月 大木麻理

2009年4月~2018年3月 近藤 岳

2006年4月~2009年3月 吉田 恵

2004年7月~2006年3月 近藤 岳

 

添付資料:

公演チラシ「MUZAスペシャル・ナイトコンサート パイプオルガン・スペシャル~オルガンフルコース~」

https://kawasaki-sym-hall.jp/contents/storage/images/performance/2025/4637/21.pdf

 

【写真提供依頼・プレス関係お問合せ】 --------------------------------------------------------------

ミューザ川崎シンフォニーホール 広報営業課

Tel.044-520-0100 Email press@kawasaki-sym-hall.jp

作品一覧