セリフ・名言 君の膵臓をたべたい
春樹「僕と友だちになってもらえませんか?」
重要な部分に触れている場合があります。
春樹「僕と友だちになってもらえませんか?」
1:45:35頃
春樹は結婚式直前の恭子へ桜良からの手紙を届ける。恭子から届いた結婚式の招待状に返事を出せずにいた春樹だったが、桜良が残した手紙を見つけ、恭子と春樹が友達になることを望んでいた桜良の気持ちに応えようと、恭子に友達になってほしいと申し出る。
「君の膵臓をたべたい」の関連項目
人物 2
君の膵臓をたべたい
俳優:北村匠海/小栗旬
志賀春樹は、高校時代は図書委員で現在は母校で教師をしている、映画「君の膵臓をたへ・・・゙たい」の登場人物。読書が好きで、人と関わるのが苦手な性格。
(高校時代)
盲腸の手術で入院した時、病院でクラスメイトの桜良と出会う。桜良が落とした日記「共病文庫」を偶然読んでしまい、膵臓の病気で余命わずかという桜良の秘密を共有することに・・・
人物 3
君の膵臓をたべたい
俳優:大友花恋/北川景子
滝本恭子は、桜良の親友である、映画「君の膵臓をたべたい」の登場人物。中学時代に・・・友達がいなかった自分に声をかけてくれた桜良を、心から大切な存在だと思っている。桜良からは男を見る目がないと言われている。
(高校時代)
スイーツパラダイスに桜良を誘っていたが、桜良が春樹と一緒にスイーツパラダイスに行ったことを知ると、春樹・・・
キーワード 6
君の膵臓をたべたい
桜良は春樹と恭子に手紙を残している。恭子の結婚式の当日、春樹は学校の図書室に隠さ・・・れていた手紙を見つける。恭子の結婚式の招待状に返信していなかった春樹は、大急ぎで結婚式場に向かい、ウェディングドレス姿の恭子に桜良の手紙を渡す。恭子への手紙には、病気のことを隠していたことへの謝罪や、春樹と仲良くしてほしいという願いが書かれ・・・
キーワード 12
君の膵臓をたべたい
母校の高校で教師をする春樹は、桜良の親友だった恭子から結婚式の招待状を受け取る。・・・春樹は返事に悩み、結局結婚式当日を迎えてしまう。桜良の手紙を見つけた春樹は、大急ぎで結婚式場に向かい、ウェディングドレス姿の恭子に手紙を渡す。恭子の結婚相手については、春樹が結婚式場にやって来た時に明らかになる。
・・・
セリフ・名言 22
君の膵臓をたべたい
1:43:25頃
生徒の栗山が発見した笑顔のマークの描かれた図書カードが桜良の書・・・いたものだと気づいた春樹は、そのカードの本を探し出す。その本は「星の王子さま」の本で、中には桜良が残した手紙が入っていていた。春樹は桜良が恭子に宛てて書いた手紙を持って、結婚式直前の恭子のもとへ駆けつける。恭子に手紙を渡し、桜良の思いを届け・・・
その他の「君の膵臓をたべたい」のセリフ・名言
セリフ・名言 24
君の膵臓をたべたい
1:46:30頃
春樹は自分宛に書かれた桜良からの手紙を読む。宝物を探すようにし・・・て12年越しに見つけたその手紙には、病院で真実と挑戦ゲームをやった時に桜良が聞こうとしたことがなんだったのかということや、桜良の春樹に対する憧れの気持ち、春樹への暖かい思いが綴られている。手紙を読んだ春樹は桜良の言葉に勇気づけられ、前向きな・・・
セリフ・名言 1
君の膵臓をたべたい
0:05:35頃
教頭から取り壊しの決まった図書館の蔵書整理を頼まれた春樹は図書・・・館を訪れる。図書館では図書委員の栗山が本の整理をしている。栗山が手にしていた図書分類表はかつて高校生だった春樹が自作したものだった。図書館の蔵書を完璧に整理したかつての図書委員が教師である春樹だということに栗山が気づき、春樹は高校時代、一緒・・・
セリフ・名言 2
君の膵臓をたべたい
0:12:05頃
高校時代を回想するなか、春樹は桜良と知り合うきっかけとなった病・・・院での場面を思い出す。桜良が落とした「共病文庫」を偶然読んでしまった春樹は、クラスの人気者の女子である桜良が膵臓の病気で余命わずかという事実を知り、重大な秘密を知られた桜良が笑顔でいることに驚く。
・・・
セリフ・名言 3
君の膵臓をたべたい
0:13:45頃
病院で春樹に「共病文庫」を見られたあと、桜良は「面白そうだから・・・」と言って図書委員に立候補し、春樹と桜良は一緒に本の整理をすることになる。分類番号通りにきちんと整理しようとする春樹は桜良の整理の仕方を注意し、図書分類表をよく見るように言うが桜良は反論する。
12年後、春樹のなかで桜良と交わした同じ会話・・・
セリフ・名言 4
君の膵臓をたべたい
0:14:30頃
春樹は本の整理を手伝おうとする桜良に対し、「残り少ない命をこん・・・なことに使っていいの?」と問いかけ、残された時間を有意義に使うように言う。桜良は事故などで春樹の方が先に死ぬ可能性もあると言い、新聞の通り魔事件の記事を見せ、1日の貴重さは誰にとっても同じであることを伝える。
・・・