セリフ・名言 モンスターズ・インク
イエティ「かわいらしい雪男って呼んで欲しいのに。もしくは感じの良い雪男って呼んで欲しいのに。アイス食べる?」
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イエティ「忌まわしいだってさ。信じられる?忌まわしく見える?かわいらしい雪男って呼んで欲しいのに。もしくは感じの良い雪男って呼んで欲しいのに。俺はいいやつだよ。アイス食べる?」
Yeti: Abominable. Can you believe that? Do I look abominable to you? Why can't they call me the Adorable Snowman, or the Agreeable Snowman, for crying out loud? I'm a nice guy. Snow cone?
0:58:35頃
ランドールが悲鳴吸引器の実験をしていることを社長に話したサリーとマイク。だが、社長とランドールは結託しており、サリーとマイクはヒマラヤへと追放されてしまう。ヒマラヤには、以前にモンスター界から追放されていたイエティが、2人を歓迎してくれる。陽気なイエティは、サリーとマイクにまくしたてる。
関連項目
人物 8
モンスターズ・インク
俳優:ジョン・ラッツェンバーガー
イエティは、ヒマラヤに追放された雪男である、映画「モンスターズ・インク」の登場キ・・・ャラクター。真っ白な毛で覆われた巨体の持ち主。明るく気のいい性格で、ヒマラヤでの生活を楽しんでいる。ビッグフットと一緒に暮らしていたが、ビッグフットはいなくなってしまったという。自分が恐怖の対象となっていることを悲しむ姿を見せる。
ヒマラ・・・
人物 1
モンスターズ・インク
俳優:ジョン・グッドマン
サリーは、モンスターズ・インクで1番の怖がらせ屋である、映画「モンスターズ・イン・・・ク」の登場キャラクター。本名はジェームズ・P・サリバン。体長2メートル40センチ(角を除く)、体重300キログラム。紫のぶちの混じった青緑の毛皮で覆われており、2本の角がある。モンスターズ・インクで最も成績の良い怖がらせ屋で、仲の良いマイク・・・
人物 2
モンスターズ・インク
俳優:ビリー・クリスタル
マイクは、サリーの親友で仕事上の相棒である、映画「モンスターズ・インク」の登場キ・・・ャラクター。フルネームはマイク・ワゾウスキ。よくしゃべるのが特徴。巨大な一つ目で緑のボール型をしており、目にはコンタクトレンズを着用している。サリーを朝起こしてトレーニングを励ますなど、モンスターズ・インクのトップ「怖がらせ屋」であるサリー・・・
キーワード 2
モンスターズ・インク
モンスターズ・インクは、モンスターシティにエネルギーを供給する会社。社長は三代目・・・のウォーターヌースで、青いMの文字の中に目玉が描かれたロゴを使用している。サリーたちが登場するテレビCMを放映している(マイクも出演しているが、ロゴに隠れてしまっている)。
人間界の子ども部屋のクローゼットとつながるドアを通って、「怖がら・・・
その他の「モンスターズ・インク」のセリフ・名言
セリフ・名言 11
モンスターズ・インク
1:05:50頃
ヒマラヤへと追放されたサリーとマイクは、マイクがサリーに腹を立・・・てたために仲たがいしてしまい、サリーはブーを助けるために1人でモンスター界に戻る。ブーを助けたサリーだが、透明になったランドールに襲われる。そこにマイクが戻ってきてサリーに話をするものの、サリーはランドールに襲われており、マイクの話をきちん・・・
セリフ・名言 12
モンスターズ・インク
1:16:05頃
子どもたちが昔と比べて簡単に怖がらなくなったことから、誘拐した・・・子どもたちに「悲鳴吸引器」を使うことを企てていたモンスターズ・インクの社長のウォーターヌース。サリーを追いつめたウォーターヌースがその考えをサリーに話したところは、映像に記録されていた。
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セリフ・名言 13
モンスターズ・インク
1:21:00頃
人間の子どもの誘拐を企てていたウォーターヌースが逮捕され、モン・・・スターズ・インクはつぶれてしまう。だが、マイクの言葉を聞いたサリーは、笑うブーが大きなエネルギーを発していることを思い出し、笑い声をエネルギーに変えることを思いつく。
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セリフ・名言 14
モンスターズ・インク
1:24:50頃
始めは恐怖の対象だったブーとの間に、いつの間にか愛情を感じるよ・・・うになっていたサリー。ブーは人間界に戻され、ドアはシュレッダーにかけられてしまっていた。だが、マイクが手を傷だらけにしながらドアを修復してくれ、サリーとブーは再会を果たす。
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セリフ・名言 1
モンスターズ・インク
0:09:00頃
自宅からモンスターズ・インクに出勤するサリーとマイク。マイクは・・・車で行こうとするが、エネルギー不足のためにサリーは歩いていこうとする。反発するマイクだが、「テッドも歩いている」とサリーに説得される。だが、テッドはサリーたちとは比べ物にならないくらいの巨体だった。
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