セリフ・名言 モンスターズ・インク
サリー「ある。さあ、臭くなれ」
重要な部分に触れている場合があります。
マイク「加臭剤を貸して」
サリー「ああ。生ゴミの臭いとゴミバケツがある」
マイク「“悪臭の極み“は?」
サリー「ない」
マイク「“ぬれた犬”は?」
サリー「ある。さあ、臭くなれ」
Mike: Can I borrow your odorant?
Sulley: Yeah, I got, uh, Smelly Garbage or Old Dumpster.
Mike: You got, uh, Low Tide?
Sulley: No.
Mike: How about Wet Dog?
Sulley: Yep. Stink it up.
0:20:40頃
仕事が終わった後、マイクは恋人のセリアとデートに行くことになっている。デートに向かう前の2人のやり取り。モンスターの世界では、消臭剤ではなく“加臭剤”を使うようで、さまざまな悪臭の中からマイクは“ぬれた犬”を選ぶ。
関連項目
人物 1
モンスターズ・インク
俳優:ジョン・グッドマン
サリーは、モンスターズ・インクで1番の怖がらせ屋である、映画「モンスターズ・イン・・・ク」の登場キャラクター。本名はジェームズ・P・サリバン。体長2メートル40センチ(角を除く)、体重300キログラム。紫のぶちの混じった青緑の毛皮で覆われており、2本の角がある。モンスターズ・インクで最も成績の良い怖がらせ屋で、仲の良いマイク・・・
人物 2
モンスターズ・インク
俳優:ビリー・クリスタル
マイクは、サリーの親友で仕事上の相棒である、映画「モンスターズ・インク」の登場キ・・・ャラクター。フルネームはマイク・ワゾウスキ。よくしゃべるのが特徴。巨大な一つ目で緑のボール型をしており、目にはコンタクトレンズを着用している。サリーを朝起こしてトレーニングを励ますなど、モンスターズ・インクのトップ「怖がらせ屋」であるサリー・・・
人物 6
モンスターズ・インク
俳優:ジェニファー・ティリー
セリアは、モンスターズ・インクの受付をしている、映画「モンスターズ・インク」の登・・・場キャラクター。目が1つで、ピンクの皮膚をしており、髪は5匹のヘビである。マイクと交際しており、「ギョロ目ちゃん」と呼んでいる。
誕生日を寿司レストラン「ハリーハウゼン」でマイクに祝ってもらっていたところ、サリーがブーを連れてきたために台・・・
キーワード 7
モンスターズ・インク
寿司レストラン「ハリーハウゼン」は、モンスターシティにある寿司レストラン。高級で・・・簡単には予約が取れない。サリーが予約してやり、マイクとセリアがデートを楽しむ。「志」と書かれたはちまきを巻いたタコ姿のモンスターが寿司職人を務めている。サリーがバッグに入れて持ってきたブーが、バッグを抜け出して店内に現れたことから、大混乱と・・・
その他の「モンスターズ・インク」のセリフ・名言
セリフ・名言 5
モンスターズ・インク
0:35:40頃
モンスター界に入り込んでしまった人間の女の子ブー。サリーとマイ・・・クは、ブーを人間界に戻すために、モンスターの子どものような格好をさせたブーを、モンスターズ・インクに連れて来る。社長のウォーターヌースに変装したブーに気づかれたサリーとマイクは、なんとか言い訳をして取りつくろう。
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セリフ・名言 6
モンスターズ・インク
0:38:10頃
人間界に戻すために、ブーをモンスターズ・インクに連れてきたサリ・・・ーとマイク。ブーの部屋のドアを出すためには、キーが必要だった。普段仲のよくないロズにキーを頼まなければならないマイクは、あらゆるほめ言葉を使ってロズの機嫌を取ろうとするが、ロズは冷たい。
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セリフ・名言 7
モンスターズ・インク
0:42:50頃
人間の少女ブーが入り込んだことが発覚し、大騒ぎとなるモンスター・・・界。ブーは、ランドールが準備したドアから入り込んだのだった。ブーを探すランドールは、マイクにブーについて聞く。マイクはとっさに目に入ったワックスフォードに、ランドールの疑惑の目を向けさせるのだった。
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セリフ・名言 8
モンスターズ・インク
0:47:10頃
サリーが目を離したすきに、姿が見えなくなってしまったブー。ブー・・・がつけていた作り物の目がダスト・シュートに落ちていくのを見たサリーは、サリーがごみと一緒に落ちていったと勘違いする。さらにゴミが粉々にされ、四角いかたまりにされるのを見て、サリーは気を失う。ブーの変わり果てた姿と勘違いしたゴミの塊を抱きかか・・・
セリフ・名言 9
モンスターズ・インク
0:52:15頃
ブーと間違えられてランドールに捕まったマイクは、秘密の地下室に・・・連れて行かれる。地下室には、ランドールとファンガスがひそかに準備していた「悲鳴吸引器」があった。巨大な機械がイスに拘束されたマイクに近づいた時のセリフ。
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