重要な部分に触れている場合があります。
インディがカイロで協力を求める人物。発掘を職業としており、インディとの付き合いは長いと思われる。気分が良くなると陽気に高らかと歌い出す。
インディが毒入りのナツメを食べそうになるところをギリギリのところで助ける。また、カイロでのベロックとの対面で危機に陥ったインディを、子どもたちを迎えに行かせて助ける機転も見せる。魂の井戸や、アークの置かれていた神殿で、何度もナチスに見つかるも、いつもドサクサに紛れて抜け出す要領と運のよさを見せる。アークのある神殿の入り口のフタを開けた時、稲光に照らされた怪物の像を見て、叫び声を上げる臆病な面もある。
ナチスがトラックで輸送するアーク(聖櫃)をインディが奪いに行く中、イギリス行きの手配を頼まれ、カタンガ船長の船を手配する。インディとマリオンが船に乗り込む別れの場面では、マリオンからお礼のキスをされ、テンションが上がり、大声で歌を歌う。
インディにイギリス行きの手配を頼まれるサラ