トイ・ストーリー3 セリフ・名言

重要な部分に触れている場合があります。

セリフ・名言 1 トイ・ストーリー3

バービー「バービーよ。前に会ったことある?」

0:23:25頃 サニーサイド保育園にやって来たバービーと、以前から保育園にいる・・・ケンは、互いに一目ぼれをする。ケンはバービーの恋人という設定で販売されている人形で、保育園のオモチャたちから「女の子向けのオモチャ」と茶化されているのだった。・・・
セリフ・名言 2 トイ・ストーリー3

ケン「すべてね・・・だが、分かち合う人がいない・・・」

0:24:15頃 互いに一目ぼれをした、バービーとケンのやりとり。ケンは、立派な・・・オモチャの家に住んでいるのだが、同じライフスタイルを楽しんでくれる相手がいないのだった。実際に販売されているバービーとケンの人形は、恋人同士という設定である。・・・
セリフ・名言 3 トイ・ストーリー3

プリックルパンツ「すまないが、役になりきろうとしてるんだ」

0:33:50頃 4歳の少女ボニーに拾われたウッディは、ボニーの部屋でボニーのオ・・・モチャたちと会う。ハリネズミ型のオモチャであるプリックルパンツに話しかけるウッディだったが、プリックルパンツは答えてくれない。プリックルパンツは、ごっこ遊びが好きなボニーに与えられた役になりきっているのだった。・・・
セリフ・名言 4 トイ・ストーリー3

バターカップ「冗談だよ。ドアならそこだよ」

0:34:50頃 4歳の少女ボニーの部屋に連れてこられたウッディは、アンディの家・・・に戻るために外に出る必要があった。ユニコーン型の人形であるバターカップがちょっとした冗談を言うと、ウッディは絶望に突き落とされた表情をする。・・・
セリフ・名言 5 トイ・ストーリー3

ハム「それって、カリントウじゃないと思うよ」

0:53:40頃 サニーサイド保育園に寄付されたアンディのオモチャたちは、保育園・・・を仕切っているロッツォによって、年少のイモムシ組の子どもたちの相手をあてがわれて大変な目にあう。不満を述べたポテトヘッドは、ロッツォの命令で、外の砂場にある独房のような箱に入れられる。朝になり、帰ってきたポテトヘッドとハムのやり取り。砂場に・・・
セリフ・名言 6 トイ・ストーリー3

ポテトヘッド「今夜おれが経験したことは信じてもらえないだろうな」

1:08:50頃 脱出作戦が決行され、ポテトヘッドはトルティーヤに目や鼻などのパ・・・ーツをつけて見張りをする。だが、ポテトヘッドは鳥に襲われ、トルティーヤがバラバラになってしまう。そんなポテトヘッドが、キュウリにパーツをつけて戻ってきた時の言葉。・・・
セリフ・名言 7 トイ・ストーリー3

バービー「権力は、統治される者の同意から生じるものよ。脅しじゃなくて!」

1:13:10頃 保育園から脱出しようとするウッディたちの前に、保育園を恐怖で支・・・配するロッツォが立ちふさがる。そんなロッツォに対するバービーの言葉。バービーが突然難しい言葉を使って主張を述べたことに、ポテトヘッドとハムは驚いて顔を見合わせる。・・・
セリフ・名言 8 トイ・ストーリー3

ウッディ「無限の彼方さ。スペース・レンジャー」

0:17:15頃 デモモードに変えられていたバズは、ロッツォの命令に従い、仲間の・・・オモチャを見張る役を果たしていた。ウッディたちが元に戻そうとするが、今度はスペイン語モードになってしまっていた。そんなバズだったが、ゴミ収集車の中で、落ちてきたテレビがぶつかったショックで元に戻る。・・・
セリフ・名言 9 トイ・ストーリー3

エイリアンたち「神様ー」

1:18:00頃 もともとはピザ・プラネットに置かれたクレーンゲームの景品だった・・・エイリアンたちは、クレーンを神のように崇めていた。そんなエイリアンたちが、ごみ処理場にある巨大なクレーン車を見て近づきながら叫ぶ言葉。他にも、サニーサイド保育園のオモチャのクレーン車を見た時(0:21:35頃)、焼却炉で燃やされそうになった・・・
セリフ・名言 10 トイ・ストーリー3

ロッツォ「アンディはどうした?保安官」

1:20:50頃 サニーサイド保育園を恐怖で支配していたロッツォは、ビッグ・ベビ・・・ーの怒りを買い、ごみ処理箱に投げ落とされ、ウッディたちとともにごみ処理場に運ばれていた。命が危なくなったロッツォをウッディとバズは助けてやったが、逆の立場になった時にロッツォは助けない。アンディのことを信じているウッディに対して皮肉を言って・・・
セリフ・名言 11 トイ・ストーリー3

ポテトヘッド「永遠に感謝、だな。(エイリアンたちを抱きしめて)子どもたちよ」

1:23:35頃 焼却炉で燃やされそうになったウッディたち。なんとか逃げようと努・・・力するものの、ついに観念して、手をつないで最後の時を迎えようとする。だが、そんなウッディたちを、クレーンを操作したエイリアンたちが助け出す。「永遠に感謝」は、「2」でエイリアンたちが助けてくれたポテトヘッドに何度も言って、ポテトヘッドを閉口・・・
セリフ・名言 12 トイ・ストーリー3

アンディ「約束だよ。みんなを大切にしてね。僕の宝物なんだ」

1:30:50頃 大学に通うために家を出ることになったアンディは、オモチャたちを・・・屋根裏部屋にしまっておこうと思っていた。だが、ウッディによって書かれたメモを見たアンディは、オモチャたちを4歳の少女ボニーの元に持っていく。オモチャを大切にするボニーに、アンディは大切なオモチャをプレゼントするのだった。・・・
セリフ・名言 13 トイ・ストーリー3

アンディ「ウッディが特別なのは、絶対に友だちを見捨てないこと。何があっても、そばにいてくれるんだ」

1:31:35頃 ボニーに、オモチャについて1つ1つ説明するアンディ。もっとも古・・・くから大切にしていたオモチャであるウッディについてのアンディの言葉。アンディが知らないところでも、ウッディは友だちを見捨てなかった。大学に持っていこうと思っていたウッディも、アンディはボニーにプレゼントする。・・・
セリフ・名言 14 トイ・ストーリー3

アンディ「ありがとう、みんな」

1:33:20頃 幼かったアンディも17歳になり、大学を通うために家を出る。ウッ・・・ディ以外のオモチャたちを屋根裏部屋にしまっておこうと思っていたアンディだが、オモチャを大切にして遊ぶボニーにプレゼントする。ボニーにオモチャたちの紹介をし、最後に昔のようにオモチャたちと遊んだアンディは、オモチャたちに別れを告げ、去っていく・・・
セリフ・名言 15 トイ・ストーリー3

ウッディ「あばよ、相棒」

1:33:40頃 ウッディだけは大学に持っていこうと思っていたアンディだったが、・・・ウッディは他のオモチャたちとともにボニーの元で行くことを望む。ボニーにプレゼントされたウッディは、去りゆくアンディに別れを告げ、ボニーの家で新しい生活を始める。・・・
作品一覧