神々しい一本足のニワトリ モノクロで捉えられた美しい映像 「GUNDA/グンダ」本編映像

映画スクエア

 12月10日より劇場公開される、俳優のホアキン・フェニックスがエグゼクティブ・プロデューサーを担当する、ヴィクトル・コサコフスキー監督によるドキュメンタリー映画「GUNDA/グンダ」から、本編映像が公開された。

 公開された本編映像は、一本脚のニワトリをモノクロの映像で捉えたもの。優雅に羽ばたく一本脚のニワトリ。さらには、一本足で前に進むニワトリの姿が、差し込む太陽光をバックに、神々しく映し出される。また、堂々とした立ち振る舞いを見せる一本脚のニワトリが、力強く地面を踏みしめる音も収められている。

 全編に渡りモノクロで撮影された本作品。ヴィクトル・コサコフスキー監督はモノクロで撮影した理由について、「ひとつは“映画”の原点に私を立ち戻させてくれるから。そして、私は本作で可愛らしいピンク色の子ブタたちを見せたいわけではありません。そのような形で観客を誘惑したくなかった。モノクロにすることで、見た目よりも魂に焦点を当てることができると感じたのです」と語っている。

 「GUNDA/グンダ」は、母豚のグンダと農場に暮らす動物たちの世界を捉えたドキュメンタリー映画。生まれたばかりの子豚たちが必死に立ち上がって乳を求める姿、一本脚で力強く地面を踏み締めるニワトリの姿、大地を駆け抜ける牛の群れの姿などが、モノクロームの映像で収められている。新しいネイチャー・ドキュメンタリーである本作品にほれ込み、エグゼクティブ・プロデューサーに名乗りをあげたのは、「ジョーカー」などのホアキン・フェニックス。監督は、これまでに国内外の映画賞で100以上の賞を受賞してきたヴィクトル・コサコフスキー監督が務めた。

神々しい一本足のニワトリ モノクロで捉えられた美しい映像 「GUNDA/グンダ」本編映像

【作品情報】
GUNDA/グンダ
2021年12月10日(金)ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか全国順次ロードショー
配給:ビターズ・エンド
© 2020 Sant & Usant Productions. All rights reserved.

新着コンテンツ