黒板に描かれた悪意の相関図 ビッチ扱いされた木下彩音は大ショック 「Bittersand」本編映像

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 6月25日より劇場公開される、井上祐貴、萩原利久、木下彩音の若手俳優が共演する映画「Bittersand」から、何者かが教室の黒板に描いた相関図を絵莉子が目撃するシーンの本編映像が公開された。

 公開された本編映像では、登校した絵莉子が黒板に描かれた悪意に満ちた相関図を見て、ショックを受ける様子が映し出される。その相関図には「清楚な皮を被ったビッチ石川絵莉子の本性」とタイトルがつけられ、「親友・上原亜沙美の彼氏・遠藤拓真を寝取っている」「親友に裏切られたかわいそうな亜沙美は学校を辞めることに」「同時期に2人を寝取ろうとした女」などの心無い言葉が書かれている。誰が何の目的で絵莉子を陥れるような相関図を描いたのかわからない中、いたたまれなくなった絵莉子は教室を飛び出し、屋上の入り口でうずくまって嗚咽するのだった。

 本作で絵莉子を苦しめる相関図。絵莉子を演じた木下彩音は、「(相関図についての)私のイメージは恋愛漫画の中のものだと思ってました。今回は人を陥れる相関図だったので、いいものだけで使われるものじゃないんだと思って考え方が変わりました」と語っている。また、相関図事件から7年後に絵莉子と暁人(井上祐貴)を助けようとする井葉を演じた萩原利久は、「新ドラマとかの相関図を見るのが、小さい頃好きでした(笑)ドラマが始まる前に相関図を見てワクワクしていました」と相関図好きを明かす一方で、「本作で扱う相関図はワクワクするものではないので、警察ドラマで見るような相関図です」と解説している。

 「Bittersand」は、高校時代に誰かが黒板に書いた男女の相関図によって誹謗中傷の的となったことで日常が暗転した暁人(井上祐貴)と絵莉子(木下彩音)の2人と、7年後に再会した2人を助ける井葉(萩原利久)を描いた作品。暁人は、自分と絵莉子のために、同窓会の場で相関図事件の真相を暴こうとする。次世代の若手俳優が出演し、「ステップ」などで助監督を務めた杉岡知哉がメガホンを取る。

黒板に描かれた悪意の相関図 ビッチ扱いされた木下彩音は大ショック 「Bittersand」本編映像

【作品情報】
Bittersand
2021年6月25日(金)シネ・リーブル池袋、UPLINK 吉祥寺他、全国順次公開 
配給:ラビットハウス
©Bittersand 制作委員会

Bittersand
  • 作品

Bittersand

「Bittersand」は、高校時代に誰かが黒板に書いた男女の相関図によって誹謗・・・中傷の的となったことで日常が暗転した暁人(井上祐貴)と絵莉子(木下彩音)の2人と、7年後に再会した2人を助ける井葉(萩原利久)を描いた作品。暁人は、自分と絵莉子のために、記憶を塗り替えようとする。次世代の若手俳優が出演し、「ステップ」などで・・・
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