アニメ映画「神在月のこども」イベント miwaが主題歌を世界初披露 「温かい拍手がうれしい」と目に涙

2020年10月31日 23:45

映画スクエア

 

アニメ映画「神在月のこども」イベント miwaが主題歌を世界初披露 「温かい拍手がうれしい」と目に涙

 

 神話の地である出雲を目指す少女の成長を描く劇場版アニメ映画「神在月のこども」のスタートアップイベントが、東京国際映画祭のオープニング・プログラムとして開催された。イベントでは、本作の主題歌をmiwaさんが歌い上げ、目に涙を浮かべる一幕もあった。
 

 「神在月のこども」は、全国の神々が出雲に集い、翌年の縁を結ぶ会議を行うと言い伝えを題材にした作品。タイトルの「神在月」は、出雲では10月を「神無月(かんなづき)」ではなく「神在月(かみありづき)」と呼ぶことから取られている。主人公・カンナ役を蒔田彩珠さんが務めるほか、坂本真綾さん、入野自由さんらが声の出演をしている。
 

 大勢の観客が見守る中、本作のために書き下ろした主題歌「神無 -KANNA-」を、miwaさんが全世界初披露。本邦初公開の特別映像をバックに歌い終え、大きな拍手に包まれたmiwaさんは「とてもドキドキしました!今こういう世の中なので、温かい拍手がとても嬉しいです」と目に涙を浮かべた。「実はできたてホヤホヤなんです。こんな早いタイミングでお客さんの前でお披露目するなんて初めて。ワクワクとドキドキが入り混じってます」と感想を語った。
 

 イベントでは、カンナが目指す出雲の神・大国主(おおくにぬし)を演じる声優の神谷明さん、カンナの幼少期を演じた新津ちせさんが、追加キャストとして出演されることも発表され、神谷さんと新津さんがサプライズ登場した。神谷さんは「ずっとこの作品に携わっているということを言いたかった。これからは堂々と言えます」とあいさつした。また、miwaさんの曲を聞いた新津ちせは「本当に感動して言葉が出ません。新しい一歩を踏み出す勇気を貰える歌だと思います」と大絶賛だった。
 

 最後に、新津さんが「主人公カンナの一生懸命に走るところをぜひ見てください。走ることが好きだったカンナがあるきっかけで走れなくなって、でもそこからもう一回走ることになる。そんなカンナの姿から感じてもらえることがあると思います。楽しみにしていてください」とコメント。miwaさんは「まだ作品は制作中で、映画、アニメ、音楽が一緒に走っています。アニメーションと音楽の融合を楽しんでほしい」とアピールした。

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