セリフ・名言　ホーム・アローン2

ケイト「実は、同じことが前にもあったんです。マカリスター家の旅の伝統行事になってまして」

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ケイト「実は、同じことが前にもあったんです。マカリスター家の旅の伝統行事になってまして」

ピーター「おかしなことに、荷物をなくしたことはないんですけど」

Kate McCallister: As a matter of fact, this has happened before. It's become sort of a McCallister family travel tradition.
Peter McCallister: Funnily enough, we never lose our luggage.

0:21:45頃
去年に引き続き、今年もケヴィンがいなくなってしまう。空港スタッフにそのことを話すケヴィンの両親は、伝統行事になっていることを話し、「荷物をなくしてことはない」と言って笑う。そんな2人の様子を、空港スタッフが冷ややかな目でじっと見つめる。

「ホーム・アローン2」の関連項目

人物 6 ホーム・アローン2

ピーター・マカリスター

俳優：ジョン・ハードピーター・マカリスターは、ケヴィンの父親である、映画「ホーム・アローン2」の登場・・・人物。目覚まし時計のコンセントを抜いてしまったことから、クリスマス旅行に出発する朝の寝坊の原因を作る。ケヴィンと一緒に空港までやって来るが、はぐれたことに気づかないままフロリダ行きの飛行機に乗ってしまう。フロリダでケヴィンがいないことに・・・

人物 7 ホーム・アローン2

ケイト・マカリスター

俳優：キャサリン・オハラケイト・マカリスターは、ケヴィンの母親である、映画「ホーム・アローン2」の登場人・・・物。ニューヨークで行方不明になったケヴィンを懸命に探す。クリスマスの合唱会がバズとケヴィンによって台無しになった時には、決して謝らないケヴィンに屋根裏で寝るように命じる。目覚まし時計が鳴らなかったため、2年続けてクリスマス旅行に出発する・・・

キーワード 2 ホーム・アローン2

クリスマス、クリスマス・ツリー

「ホーム・アローン2」が舞台となる時期は、前作に引き続いてクリスマスである。クリ・・・スマス旅行でフロリダに行くことになったマカリスター一家だったが、温かいフロリダにはクリスマス・ツリーがないためにケヴィンは行きたがらない。その後、ニューヨークで1人ぼっちになったケヴィンは、有名なロックフェラーセンターのクリスマス・ツリーを・・・

人物 1 ホーム・アローン2

ケヴィン・マカリスター

俳優：マコーレー・カルキンケヴィン・マカリスターは、マカリスター家の末っ子である、映画「ホーム・アローン2・・・」の登場人物。1年前のクリスマスに1人で自宅に取り残され、泥棒に入ったハリーとマーヴの2人組を撃退していた。1年後のクリスマスには家族とフロリダに行くことになっていたが、空港ではぐれてしまい1人でニューヨークにやって来てしまう。機転をきかせ・・・

キーワード 1 ホーム・アローン2

興行収入、「ホーム・アローン」シリーズ

「ホーム・アローン2」は、前作には及ばなかったものの大ヒットとなった。北米では1・・・.7億ドルを超える興行収入となり、1992年公開作の2位となった。日本では25億円を超える配給収入となり、1993年の洋画の4位となった。前作でケヴィンを演じたマコーレー・カルキンをはじめ、ほとんどの主要キャラクターが再登場する。前作で・・・