セリフ・名言 アルマゲドン
レヴ「これだからカウボーイ野郎どもはまいる」
重要な部分に触れている場合があります。
フレディ「やばかったな」
レヴ「だから”何も触るな”っていったんだ。これだからカウボーイ野郎どもはまいる」
Freddy Noonan: Pretty intense, huh?
Lev Andropov: That's why I told you "touch nothing". But you're bunch of cowboys!
1:20:25頃
燃料補給のために、ロシアの宇宙ステーション「ミール」とドッキングしたスペースシャトルのインデペンデンスとフリーダム。だが、燃料補給中に圧力に異常が起こり、火災が発生。ロシアの宇宙飛行士レヴは、フリーダムに逃げ込んで助かる。レヴは、アメリカ人を「カウボーイ野郎」と呼び、火災が発生したのをAJのせいにしているが、実際にはAJは何も触っていない。
関連項目
人物 11
アルマゲドン
俳優:ピーター・ストーメア
レヴ・アンドロポフは、ロシアの宇宙飛行士である、映画「アルマゲドン」の登場人物。・・・階級は大佐。自らをロシアの英雄と語っている。ロシアの宇宙ステーション「ミール」に、18カ月にわたり1人で滞在している。
スペースシャトル「インデペンデンス」「フリーダム」とドッキングし、燃料補給を行う。その際に火災が発生し、AJの乗るイン・・・
人物 2
アルマゲドン
俳優:ベン・アフレック
A・J・フロストは、ハリーの部下の石油掘りである、映画「アルマゲドン」の登場人物・・・。優秀な石油掘りだが、無茶をするところがあり、ハリーにたしなめられる。だが、チックはAJのことを「かつてのハリーのよう」と評している。ハリーの娘グレースと付き合っている。
南シナ海の油田採掘の際には、勝手に閉鎖した井戸の掘削を再開したこと・・・
キーワード 6
アルマゲドン
小惑星に向かう「インデペンデンス」「フリーダム」の2機のスペースシャトルは、途中・・・で燃料補給のために、ロシアの宇宙ステーション「ミール」で液体酸素の補給を受ける。ミールは11年前から軌道上にあり、非常に古い。レヴ・アンドロボフという宇宙飛行士が1人で滞在している。
居住区から下に降りた場所にホースをつなげて液体酸素を補・・・
キーワード 4
アルマゲドン
NASAと空軍が秘密裏に開発していた新型のスペースシャトルで、機体番号はX71。・・・チタニウム製の頑丈なボディを持つ。「インデペンデンス」「フリーダム」の2機で宇宙に向かう。
インデペンデンスには、リーダーのAJ、オスカー、ベア、ヌーナンおよび空軍のデイビス、タッカー、ハルジーが乗る。フリーダムには、リーダーのハリー、チ・・・
キーワード 2
アルマゲドン
テキサス州程度の大きさの小惑星が、時速35,000キロのスピードで地球に近づいて・・・いる。地球に衝突した際には、高さ5,000メートルの津波が発生し、人類の半数が死亡。その後に訪れる氷河期によって残りの半数も死亡し、地球上にはバクテリアも生き残らないと考えられている。衝突を回避するためには、小惑星に240メートルの深さの穴・・・
その他の「アルマゲドン」のセリフ・名言
セリフ・名言 16
アルマゲドン
1:37:30頃
小惑星で掘削作業を行うハリーたちだが、予定とは異なる場所に着陸・・・してしまい、未知の鉱物を掘り進むことになる。そのために、作業はスムーズに進まない。そんなハリーが神に祈り、マックスがジョークで返す。ハリーの祈りは届かず、作業は大幅に遅れる。・・・
セリフ・名言 17
アルマゲドン
1:47:55頃
作業が大幅に遅れていることをNASAと軍に報告したシャープは、・・・地表で核爆弾を爆発させるように命令を受ける。爆発のタイマーがカウントダウンしていく中、ハリーはシャープに対してタイマーを解除するように迫る。・・・
セリフ・名言 18
アルマゲドン
1:49:45頃
地表で核爆弾を爆発させる計画は、ハリーがシャープを説き伏せて中・・・止させる。シャープに命令を出した軍やNASAに対して、ハリーが言うセリフ。ハリーには、これまで穴掘り一筋で生きていた誇りがあった。・・・
セリフ・名言 19
アルマゲドン
1:51:45頃
小惑星で核爆弾を爆発させるために掘削作業を続けるハリー。作業が・・・なかなか進まない中、天才地質学者のハリーは、おかしな行動を取り始める。核弾頭にまたがって、映画「博士の異常な愛情」のまねをし、核兵器反対団体になりきってみせたりする。このときはまだ実害のないロックハウンドの行動だが、このあとマシンガンをぶっ・・・
セリフ・名言 20
アルマゲドン
2:00:35頃
小惑星での掘削作業が進まないためか、ロックハウンドの言動がおか・・・しくなっていた。掘削作業車のアルマジロが地中からのガスで吹き飛んでしまい、絶望的な空気に包まれる中でのロックハウンドの言葉。・・・