「愛にすべてを(Somebody to Love)」は、クイーンが1976年にリ・・・リースした曲。作詞・作曲はフレディ・マーキュリー。「ボヘミアン・ラプソディ」では、ライブエイドでステージに向かうフレディのシーン(0:01:10頃)、ライブエイド当日の朝の発声練習からジム・ハットンの家をフレディが訪ねるシーンで使われている・・・
「ドゥーイング・オール・ライト(Doing All Right)」は、クイーンが・・・1974年にリリースした曲。元は、クイーンの前身のバンド「スマイル」の曲で、スマイルでボーカルを担当したティム・スタッフェルとブライアン・メイが作詞・作曲にクレジットされている。
「ボヘミアン・ラプソディ」では、空港で働きながら自作の曲を・・・
「ラヴ・オブ・マイ・ライフ(Love of My Life)」は、クイーンの19・・・75年のアルバム「オペラ座の夜」の収録曲。作詞・作曲はフレディ・マーキュリー。フレディがメアリーのための曲として制作する。ピアノで作曲する様子が描かれている(0:35:05頃)。その後、リオの観客の前で歌ったところ観客の大合唱となった場面を・・・
「愛という名の欲望(Crazy Little Thing Called Love・・・)」は、クイーンが1979年にリリースしたシングル曲。アメリカやイギリスでチャートの1位となった。作詞・作曲はフレディ・マーキュリー。「ボヘミアン・ラプソディ」では、フレディが派手なパーティを開くシーンで使われている(1:00:10頃)。
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「地獄へ道づれ(Another One Bites the Dust)」は、クイ・・・ーンが1980年にリリースした曲。作詞・作曲はジョン・ディーコン。アメリカでチャートの1位となるなど、大ヒットとなった。「ボヘミアン・ラプソディ」では、ディスコ色が強い曲にロジャーが反対するが、ジョンがベースを演奏し始めるとみんながレコーデ・・・
「Mr.バッド・ガイ(Mr. Bad Guy)」は、フレディ・マーキュリーがソロ・・・としてリリースした1985年のアルバム「Mr.バッド・ガイ」の収録曲。「ボヘミアン・ラプソディ」では、レコーディングの様子が描かれ、その後のパーティのシーンでも流される(1:27:40頃)。ポールは曲を褒めるものの、フレディは気に入っていな・・・
「ハマー・トゥ・フォール(Hammer to Fall)」は、クイーンが1984・・・年にリリースしたシングル曲。作詞・作曲はブライアン・メイ。「ボヘミアン・ラプソディ」では、ライブエイドのリハーサルで歌われるがフレディの調子が出ないシーン(1:46:00頃)と、ライブエイドの本番で演奏される(2:01:15頃)。
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「レディオガ・ガ(Radio Ga Ga)」は、クイーンが1984年にリリースし・・・た曲。作詞・作曲はロジャー・テイラー。「ボヘミアン・ラプソディ」では、ライブエイドの本番で演奏される(1:58:00頃)。フレディはポールつきのマイクで歌う。観客を始め、ジム・ビーチ、テレビの前で見る人々が、手拍子をして手をかざす動きをする・・・
「伝説のチャンピオン(We Are the Champions)」は、クイーンが・・・1977年にリリースした曲。作詞・作曲はフレディ・マーキュリー。「ボヘミアン・ラプソディ」では、ライブエイドの本番で演奏される(2:04:05頃)。観客やテレビの前で見る人々が肩を組んで一緒に歌う。涙する父の肩を抱く息子の姿も見られる。
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