セリフ・名言 ハウルの動く城
ソフィー「だって私、あなたを愛してるの!」
重要な部分に触れている場合があります。
ソフィー「わたし、あなたを助けたい。あなたにかけられた呪いを解きたいの」
ハウル「自分の呪いも解けないおまえにか」
ソフィー「だって私、あなたを愛してるの!」
ハウル「もう遅い」
(ハウルはどこかへ飛び立っていく)
1:13:50頃
マダム・サリマンの元からソフィーを連れて逃げたハウルは、そのままどこかへと行ってしまう。城に戻ったソフィーはハウルの帰りを待つものの、なかなか帰ってこない。そんなある夜、ソフィーは夢を見る。夢の中での、鳥の形をした怪物となったハウルとソフィーのやりとり。
関連項目
人物 1
ハウルの動く城
俳優:倍賞千恵子
ソフィー・ハッターは、荒地の魔女に呪いをかけられて老婆となってしまう女性である、・・・映画「ハウルの動く城」の登場人物。帽子に装飾につける仕事をしている。自分を美しくないと考え、前に出るタイプではない。だが、老婆となってから、ハウルの城で掃除婦として働いたり、愛するようになったハウルを救うために行動したりすることで、積極的な・・・
人物 2
ハウルの動く城
俳優:木村拓哉
ハウルは、動く城を拠点にしている魔法使いである、映画「ハウルの動く城」の登場人物・・・。顔以外が鳥の姿となり、空を飛ぶことができる。マダム・サリマンの優秀な弟子だったが、魔力を高めるために悪魔と契約してしまったことから呪われており、やがて鳥から戻れなくなり魔王になってしまうという。美しいものを愛し、風呂によく入る。料理も上手・・・
その他の「ハウルの動く城」のセリフ・名言