音楽・歌・ダンス 世界にひとつのプレイブック
ミスティ(Misty)
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Johnny Mathis - Misty (Audio)
ミスティ(Misty)は、ジャズ・ピアニストのエロル・ガーナーが1954年に作曲した曲で、1957年に歌詞がつけられてジョニー・マティスが歌ったバージョンが広く知られている。「世界にひとつのプレイブック」では、ダンス大会のあとでパットとニッキが会話をするシーンで、マティスが歌うバージョンが使われている(1:49:50頃)。 映画「オーシャンズ11」(2001)でも使用されていた。
関連項目
人物 1
世界にひとつのプレイブック
俳優:ブラッドリー・クーパー
パット・ソリターノ・ジュニアは、元妻ニッキとの復縁を望んでいる男性である、映画「・・・ 世界にひとつのプレイブック」の登場人物。学校で歴史の教師をしていたが、妻のニッキの浮気現場を目撃し、浮気相手に暴行を振るったことで逮捕され、司法取引でカレル精神病院に入院。9カ月後に、退院する。
退院後は、ニッキとの復縁を望んでいるものの・・・
人物 12
世界にひとつのプレイブック
俳優:ブレア・ビー
ニッキは、パットの元妻である、映画「世界にひとつのプレイブック」の登場人物。同僚・・・ の教師と自宅のシャワーで浮気をしていたところを、パットに目撃される。浮気相手を殴ったパットが逮捕され、離婚して家を出ていく。パットの友人であるロニー夫妻と知り合いで、パットとティファニーがダンス大会に出場することを聞き、会場に足を運ぶ。ダン・・・
その他の「世界にひとつのプレイブック」の音楽・歌・ダンス
音楽 15
世界にひとつのプレイブック
「世界にひとつのプレイブック」の音楽を担当しているのは、ティム・バートン作品など・・・ で知られるダニー・エルフマン。既存曲も多く使用されている。発売されているサントラ(サウンドトラック)には、以下の曲が収録されている。
1.Silver Lining Titles(ダニー・エルフマン)
2.My Cherie Amour(・・・
音楽 1
世界にひとつのプレイブック
「マイ・シェリー・アモール(My Cherie Amour)」は、アメリカのミュ・・・ ージシャンであるスティーヴィー・ワンダーが1969年にリリースした曲。「世界にひとつのプレイブック」では、パットとニッキの結婚式で使われた曲であるととともに、ニッキの浮気現場を目撃した時(0:13:20頃)に流れていた曲で、パットのトラウマ・・・
音楽 2
世界にひとつのプレイブック
「Always Alright」はアメリカのロックバンド「アラバマ・シェイクス」・・・ による楽曲。「世界にひとつのプレイブック」では、パットがランニングするシーン(0:16:50頃)とエンドロールで使われている。・・・
音楽 3
世界にひとつのプレイブック
「強き二人の愛(What Is and What Should Never Be・・・ )」は、イギリスのロックバンド「レッド・ツェッペリン」が1969年にリリースした曲。「世界にひとつのプレイブック」では、ティファニーを家まで送って自宅に帰ってきたパットが、無性に結婚式の時のビデオが見たくなり、家の中をひっくり返して探すシー・・・
音楽 4
世界にひとつのプレイブック
「Buffalo」は、イギリスのロックバンドであるAlt-Jによる曲。「世界にひ・・・ とつのプレイブック」では、結婚式のビデオを探して暴れ、父と殴り合いとなり、警察ざたとなった翌日。落ち着いたパットが、これまで拒否していた薬を飲むシーンで使われている(0:35:20頃)。・・・