2026年5月8日より劇場公開される、第78回カンヌ国際映画祭の監督週間でプレミア上映された「デンジャラス・アニマルズ 絶望海域」の、本予告が公開された。
本予告では、本編で描かれている恐怖描写の一端が切り取られている。若かりし頃にサメに襲われたことから狂信的にサメに魅入られていった、シャークダイビングのツアーのガイドであり、ツアー船の船長もつとめるタッカー。趣味と実益を兼ね備えた船には恐怖には、主人公のゼファーのほかにも何やら船内に監禁された女性の姿が見られる。酒瓶片手に赤パンツ一丁で踊り狂う異様な光景を目にしたゼファー。船の上にはサイコパス、海の中には鋭い歯を携え口を開けて待つ人食いザメが血の匂いを嗅ぎつけてうようよしている。そんな中でも希望を捨てないゼファーの姿が収められている。
「デンジャラス・アニマルズ 絶望海域」は、サメ映画にサイコパスな船長の要素が加わったアニマル・サイコスリラー。過去の傷を癒やすため、オーストラリア・ゴールドコーストに逃れてきた孤独なサーファーのゼファー。落ち着きを取り戻しつつあるゼファーの生活は、地元の不動産業者でサーファー仲間のモーゼズとの出会いによって一変する。彼とのロマンティックな一夜のあと、夜もあけぬうちにサーフィンへと海に向かった彼女は、サメ体験ツアーの船長タッカーに連れ去られてしまう。目を覚ますとゼファーは、もうひとりの若い女性ヘザー(エラ・ニュートン)とともに船上に監禁されていた。ただ事ではないことを察知したゼファーは、タッカーがサメに取り憑かれたサイコパスであることを目の当たりにし、タッカーの魔の手から逃れる術をさぐる。
監督は「ラブド・ワンズ」で長編デビューを果たした、恐怖表現に定評のあるオーストラリア出身のショーン・バーン。主人公のゼファーを演じるのは、アメリカ・テキサス州出身のハッシー・ハリソン。サメに取り憑かれた狂気の船長・タッカー役を、オーストラリア・シドニー出身のジェイ・コートニーが務める。ジョシュ・ヒューストン、ロブ・カールトン、エラ・ニュートン、リアム・グレインキーらが脇を固める。









【作品情報】
デンジャラス・アニマルズ 絶望海域
2026年5月8日(金)全国公開
配給:スターキャットアルバトロス・フィルム
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