「四十九日のレシピ」の伊吹有喜原作「今はちょっと、ついてないだけ」が映画化

2020年09月24日 23:00

映画スクエア

 

「四十九日のレシピ」の伊吹有喜原作「今はちょっと、ついてないだけ」が映画化

 

 映画「四十九日のレシピ」「ミッドナイト・バス」の原作者である伊吹有喜さんの小説「今はちょっと、ついてないだけ」が、映画化されることが決定した。監督・脚本は「パーフェクトワールド 君といる奇跡」(2018)の柴山健次さんが務める。2021年秋以降の公開予定。

 「今はちょっと、ついてないだけ」は、ネイチャリング・フォトグラファーとして脚光を浴びたもののバブル崩壊ですべてを失った主人公の立花浩樹が、母の友人の依頼でカメラを手に取ったことをきっかけに、もう一度やり直そうと決意する物語。

 企業版ふるさと納税などの制度を活用し、千葉県茂原市、長野県千曲市、愛知県幸田町、長崎県島原市でロケ撮影が行われる。地方創生につなげていくことも目的としているという。

 柴山健次監督は「4つの地域の、小さな声の人たちと、『映画』という場に集まり、力を結集し、大きな声をあげられたらと思います」とコメントしている。
 

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