セリフ・名言 ALWAYS 三丁目の夕日
淳之介「僕、うれしいんです。僕が考えたお話を、おじちゃんが小説にしてくれて、それが本になるなんて。すごいです。すごいです」
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淳之介「僕、うれしいんです。僕が考えたお話を、おじちゃんが小説にしてくれて、それが本になるなんて。すごいです。すごいです」
1:09:35頃
「少年冒険団」のファンである淳之介は、作者の茶川に憧れ、自分でも「少年冒険団」の物語をノートに書く。連載している「少年冒険団」のアイデアが思いつかず困っていた茶川は、たまたま見つけた淳之介のノートにある物語を盗作して雑誌に掲載してしまう。自分の物語が本になったことを知った淳之介は、文句を言うどころか、喜んで茶川に感謝の気持ちを伝える。
その他の「ALWAYS 三丁目の夕日」のセリフ・名言
セリフ・名言 13
ALWAYS 三丁目の夕日
1:16:45頃
淳之介の母、和子に会いに高円寺の和菓子屋へ来た淳之介と一平に、・・・店から出て来た和菓子屋の店主、静夫が言った言葉。大人の事情があることを理解した淳之介は一平の手を引いて店から立ち去る。
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セリフ・名言 14
ALWAYS 三丁目の夕日
1:18:45頃
淳之介と一平が淳之介の母を探しに高円寺の和菓子屋へ出かけた夜。・・・大人たちは帰りの遅い子供たちを心配して集まる。茶川が則文の息子の一平に言いがかりをつけたことから、2人は取っ組み合いの大喧嘩になる。トモエのドスの効いた一声で、茶川と則文は我に返る。
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セリフ・名言 15
ALWAYS 三丁目の夕日
1:26:00頃
淳之介の帰りが遅くなった日の夜、本気で淳之介を心配する茶川の姿・・・にヒロミは心を動かされる。淳之介が眠ったあと、茶川の家の壁に貼ってある3人でライスカレーを食べている絵を見て、ヒロミは3人で家族になることを茶川に提案する。茶川が戸惑っている様子に気づくと、ヒロミはすぐに冗談だと誤魔化してしまう。
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セリフ・名言 16
ALWAYS 三丁目の夕日
1:32:15頃
茶川はヒロミにプロポーズするため宝石店に足を運ぶが、手持ちの金・・・では指輪が買えないことを知る。クリスマスに淳之介へのプレゼントも買ってやりたいと思った茶川は、金策のため普段は喧嘩ばかりしている鈴木オートの社長、則文のところへ行く。金を貸してもらったあと、茶川は妻と息子のいる則文に質問する。
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セリフ・名言 17
ALWAYS 三丁目の夕日
1:40:50頃
金がなくて指輪の箱しか買えなかった茶川だが、クリスマスの夜、勇・・・気を出してヒロミにプロポーズする。指輪がないことを謝る茶川に、ヒロミは左手を差し出し、「指輪をつけて」と頼む。茶川がヒロミの薬指にそっと指輪をつける仕草をすると、ヒロミは左手を上にかざして指輪を眺め、嬉しそうに涙を流す。
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