セリフ・名言 64-ロクヨン-後編
松岡「“ロクヨン”は誓いの符牒だ。平成の大合唱に消えた、たった7日間の昭和64年。そこに犯人を引きずり戻す」
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松岡「“ロクヨン”は誓いの符牒だ。平成の大合唱に消えた、たった7日間の昭和64年。そこに犯人を引きずり戻す」
1:17:30頃
かつて起こった誘拐・殺人事件は、昭和64年に発生したことから「ロクヨン」と呼ばれていた。ロクヨン事件の捜査を担当していた松岡が、一緒に捜査をした三上に語る言葉。松岡は、ロクヨン事件の犯人を挙げることを諦めていなかった。
その他の「64-ロクヨン-後編」のセリフ・名言
セリフ・名言 8
64-ロクヨン-後編
1:18:00頃
かつて起こった誘拐・殺人事件は、昭和64年に発生したことから「・・・ロクヨン」と呼ばれていた。ロクヨン事件の捜査を担当していた三上が、一緒に捜査をした松岡に語る言葉。時は流れても、被害者の父親である雨宮は、昭和64年に取り残されているかのようだった。
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セリフ・名言 9
64-ロクヨン-後編
1:19:35頃
雨宮が、娘が殺害された事件をずっと追いかけ続けていたことが判明・・・する。そんな雨宮について、三上と妻の美那子が語る言葉。三上と美那子の娘は行方不明となっており、娘がいなくなった気持ちが痛いほどわかるのだった。
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セリフ・名言 10
64-ロクヨン-後編
1:35:50頃
犯人と目される男に、「小さな棺」「来い」というメッセージを送っ・・・た三上が、男に叫びかける言葉。昭和64年に発生した誘拐・殺人事件は極端に報道が少なく、知っている人は少なかったが、関係者はいつまでも覚えているのだった。
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セリフ・名言 11
64-ロクヨン-後編
1:46:25頃
肉親への愛情を利用して犯人と目される男を追いつめた三上は、警察・・・をやめる決意をする。人事権者である二渡から説得される三上だったが、行方不明となっている娘を探すためにも、警察をやめるという決意を変えることはなかった。
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セリフ・名言 1
64-ロクヨン-後編
0:07:25頃
県警刑事部の刑事部長を、本庁から送り込む計画が進行していた。本・・・庁から県警に来ている警務部長の赤間が、三上に語る言葉。赤間は古いタイプの刑事を否定する。だが、事は赤間の思う通りには進まない。
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